いま気になってること

アラスカでの自称満点だが、他から見たらプーチンの舎弟になった様にしか思えない会談から数日がたった。

その後間髪入れずにウクライナ+欧州首脳とのホワイトハウス会談が行われたのはまあ割りと僥倖だったんじゃないのだろうか。


はじめはこの会談、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の二人で行わるものだと思ったが、すぐさまにマクロン大統領が同行に名乗りを上げて、 あれよあれよと欧州首脳国首脳が一堂に会する状況になった。

これはまあ、半年前にあったバンス副大統領の変な煽りを受けた決裂を警戒しての事なんだろうと思う。

この会談の記事にあるルッテNATO事務総長とイタリア・メローニ首相のコメントの様に「何かが変わった」潮目であって欲しいと思う。

ただ実際のとこ、この首脳会談を中断しプーチン大統領に連絡入れて「オレの仲介でプーチンVSゼレンスキー会談やろうや」は普通に考えて、その場でやるべき事じゃないし、ましてやその三者会談にプーチンは都合を付けて来ないだろうと思うのである。


このホワイトハウス会談で重要なのは、フィンランドのストゥブ大統領が、このままロシアの軍事侵攻を放置した場合にはフィンランドが次の侵略目標になるという事を訴えた事であろう。

この戦争を、いやプーチンのレガシー残したいクソムーブをここで停めないと更に戦火が拡がる事を訴えるのにロシアと広い国境を接するフィンランドの国家元首は適任である。

ただその悲痛な訴えを聞いたTACO大統領が呑気にホワイトハウス内のMAGAショップでお土産の案内してるのは、この会談の意義にだいぶ暗い陰を落とす感があるのだが。


 

 

 

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