通勤の電車で席が確保出来ると僕は仮眠の時間にしている。
ゲームやったり読書したりもいいのだが、苦役前に消耗するのを少しでも避けたいのである。
そんな感じなので乗換駅でスマホの通知を確認した時、気象庁からの津波警報にようやく気が付いたのである。
ロシア極東・カムチャツカ半島沖の地震とそれに伴う津波の影響は、今のところ大した事が無い様に見えてしまっている。
ただ太平洋側の養殖棚は甚大な被害を受けているのは確実であるし、震源地に近い街・セベロクリリスクは津波で工業地帯がばっちり浸水している。公開されている航空写真から推測しても、軽く甚大な被害が読み解ける。
更に言うと、カムチャツカ半島にはロシアの原潜基地・ビュルチンスクもある。
結構に大変な状況なのは想像に難くないのだが、ペスコフ報道官曰く死者はゼロで済んでいる。
実際のロシアの被害はわからないけども、日本も結構な被害を受けている事、今後暫くは何が起きるかわからない事は、肝に銘じておかないといけない。
そして願わくば、この津波の被害がモスクワまで届くように祈る事はそんなに品の無い行為でもあるまい。


