パンダがどうして苦手である。
丸っこくてカワイイ、白黒がカワイイという意見も理解出来るのであるが、あの目の周りの黒ブチを無くしたらただの熊である。
次いでに言うと、人里で人間の食べるものの味を覚えたヒグマとかツキノワグマみたいな狡猾な目付きをしている様に思えてならない。
動物園で大人しくゴロ寝しているのは、そうしていれば人間という下僕が飯を恵んでくれる。
いやそれどこか中国共産党に、小日本のリソースを食い尽くす様に念入りに躾けられている様に思えてならないのである。
閑話休題、この辺は勿論僕の中国共産党嫌いと被害妄想から来るものである。
ただパンダというおおよその人がカワイイと思う動物を、中国共産党が外交カードとして大いに活用しているのは明確な事実である。
希少動物をそう使う中国共産党とその首脳部、そしてそれに付き従う中共シンパの悪辣さは忘八並みに醜悪だと言わざるをえない。
いや忘八は食う為にという理屈が、いや結局同じか。
これは中国側との貸与期限の更新がされなかったからだが、このCNNの記事を読むと白浜町の観光がどれだけパンダに頼っていたのかよくわかる。
最大で年60億円の観光収入、20万人の観光客が飛ぶのではないかと試算されている。
決して観光資源が無いわけではない。
でもある資源に頼り切っていたら、こんな風になるのはちょっと怖い。
幸い、パンダの飼育されていたスペースの活用は決まっていて、レッサーパンダが住む様だ。レッサーパンダの方がカワイイレベルも賢いレベルも、パンダよりずっと上の存在なので、白浜の人達が上手く切り替えて、地方豪族の二階氏が出しゃばらずに上手く凋落したら、これは絶対に上手く行くと思う。
僕は機会を作って、白浜アドベンチャーワールドのレッサーパンダに会いに行きたいな。

