いま気になってること

 ノーベル平和賞って老い先短い御仁が最後に狙うご褒美なのかとトランプのクソムーブの数々を見ると思うけども、先日のイラン国内の核開発施設攻撃でまあご破算になっただろう。


アメリカの中東政策が混乱しているのは事実であるけども、それは正直自業自得な面も多大にある。


昨夜のNHK-BSに第一期トランプ政権で国家安全保障会議のメンバーで、現在は「アメリカ第一政策研究所」副所長でアメリカの政策決定にかかわるフレッド・フライツ氏が出ていた。

生放送で同時通訳を介したインタビューだったのだが、これ字幕出されてたらもっと酷い事になってたと思うぐらいに内容の無いものであったのである。

いや中東政策の現在のカオスっぷりをすべてオバマ政権とバイデン政権の失策だと責任転嫁するしょーもなさが露呈したのは決して内容が無い事はない、のかもしれない。

その辺をキャスターさんに突っ込まれたら、トランプと同じ様に我々は成功している、成否を決めるのは我々だモードに入り始め、時間が押してたらしいので、コーナーが切り替わったのには苦笑してしまった。


この記事はそこの突っ込まれてキレモードに入っているところを触れないのはマジで優しいなと思う。

かたやネットでこんな奴呼ぶなよと突っ込まれていたが、それもちょっと違う。

意思決定のあやふやな好き嫌いで決める様と都合の悪い事は決して認めないというトランプの師匠譲りのクソムーブをする連中が、大国の政策決定を左右するというフィクションと思いたい事態が展開されているという事が報じられたのは、結構大きいんじゃないだろうか。


アメリカが介入したイランとイスラエルの戦闘は双方の停戦合意が報じられた。
でもこのニュース、すぐ更新されてイスラエル側がイランの停戦違反を糾弾し始めた。

イスラエルの暴論を信じるのはもはやトランプ政権幹部ぐらいしかいないが、ここまでイラン国内が大変な事になっても公の場に姿を見せないハメネイはとりあえずトランプやネタニヤフと別の方向性で、同じぐらいにリーダー失格である。

後期高齢者たちの絵面の汚い上に、本質的には失政の誤魔化しの為のイキりムーブで世界中の人たちが極めて迷惑している状況が果たしていつまで続くんだろうか。



 

 

 

 

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