まあ防空部隊のお仕事って引っ付けたポストにある様に、とても危険なお仕事であるのは疑い様のない事実ではある。
窓を綺麗にしないととてもじゃないけどもやってらんない仕事なのは間違いない。
ロシア軍の航空戦力一兆円分がドガンと吹っ飛んだウクライナ軍の作戦かなり長い準備期間があったようだが、見事に成功した理由と決行した時期にもそれぞれ理由がある。
元々ロシアは6月に「ゼウスの雷作戦」という中二病感満載の大規模爆撃を企画していたらしい。
この辺は多分昨日イスタンブールで再開した停戦交渉で一方的な降伏を突き付ける為に、フルリソース中二ムーブを目論んだと思われる。
ただそれが察知されて、ウクライナ側の計画が実行に移されたという事になるのだろうか。
僕は今回の停戦交渉に対して、ウクライナ側がロシアに対して「偉そうな事言ってるけども、空軍基地すポポポーンですねえ」というプレッシャーの為だと思ったけども、他のレイヤーもあったみたいである。
この作戦、蜘蛛の巣作戦と呼称されているみたいだけども、まさにロシア側は蜘蛛の巣が絡まって動けない。
ウクライナ側としては、戦史に残すべき大成功を臆面もなく喋る事でロシア国内のあらゆる物流を停めるざるを得ないという心理的効果を得た。
引かないと重い致命傷を貰うのはロシア側であるが、強行姿勢を崩さないのは出せるカードが実はないからである。
一見逆説的だけども、そういう強行姿勢を取る人間の中身の無さと想定力無さは、どこかのホワイトハウス在住のTACOを見ていたら理解出来るだろう。
このアホな戦争の辞めどころはいくつか考えられるけども、現実的なのはアメリカの仲介でどーにかなる事だろうけども、この記事に指摘されている様に多分チキンムーブをかまして、アイツラが悪いとイキって逃げるだろう。
一番スッキリするのは、プーチンがカメラ前で土下座してぶん殴られて大統領退位して全面降伏なんだけども、あの国だと窓から落ちる方が先なのかなとも思う。

