いま気になってること

僕のささやかな願いとして、地獄でこれからもお務めになられるであろうドイツ第三帝国の偉い皆様方に今の中東情勢の報道を聞いて頂きたいというのがある。

中東に第三帝国の皆様方の意思を継ぎ、アメリカさえも従えた国家が樹立致しましたよ、ユダヤ人の手で。

このセリフを第三帝国の皆様方にご報告申し上げたらば、総統閣下は多分映画の総統閣下みたいなリアクションで「ちくしょうめぇ」って言ってくれるだろうし、ゲッベルスやヒムラーといったメインどころはざわざわしてくれるんじゃないかと思う。

次いでにロシアとアメリカが国家社会主義ドイツ労働者党の党是を、この上なく強固に引継いでいる事をご報告申し上げあそばせたら、さぞかし見物な光景になるんじゃないだろうか。


そんなあり得ない夢想をしたくなる程度には、今現在の中東というか、イスラエルのクソムーブはある種の芸術的なものではある。

うっかり残った古のラノベのテキトーな記述を間に受けるのも、正直末期の第三帝国が陥ったオカルト崇拝と同じ構造である。

このある種不遜な物言いは、僕が聖書をただの古のラノベ程度にしか思ってないから言えるものだが、そういう視点は持たなきゃいけないものである。


古のラノベに基いたイスラエルの第三帝国ごっこを国際社会は止める事はおろか後押しさえしてきた国があるぐらいだが、ちょっと潮目が変わって来た。

このガザ地区における第三帝国ごっこを、イギリス・カナダ・フランスが明確に非難し、制裁も示唆し始めたのである。

はてこの中東情勢の主犯は誰だっけかと思うが、主要国がこう明確に非難するのは今迄になかった事ではある。

正直僕の様な日本人が、杉浦千畝が間違っていたと嫌味を言って回る前にこのジェノサイドが収まった上で、ネタニヤフ総統閣下が正当な手続きでブタバコでお務め頂くという展開になったらば、世の中の9割ぐらいは笑顔になるんじゃないかなあ。


 

 

 

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