メディアって中立的なものではないという事は、意外にきっかけが無いと気付けないものである。
どこのテレビや新聞も自分達の主張がスタンダードだという書き方をするけども、そのスタンダードが色々と食い違っているのは実際に論じた記事を一気に読んでみないと気が付かない。
そして主語を大きくして責任を社会だとか、読者に転嫁したがるメディアほど声が大きかったりするものだ。
主業が不動産屋さんになっている新聞とかはマジでそんな感じで、事ある毎に読者に変な原罪意識を植え付けるのが仕事だと思っているのだろうか。
それとも宗教的な布教活動なのかと勘繰るのは穿った見方だろうか。
閑話休題、メディアは中立ではないけども、中立である様に心掛けるという事は両立させる事が出来る事を知ったのが、TBSの深夜に放送していたCBSドキュメントである。
報道って礼節は必要でも手加減は要らないんだとこの番組で思い知ったのだが、だいぶ前に日本での地上波放送は無くなってしまったのが残念である。
要するにCBSとこの番組の報道姿勢に、トランプ政権が噛み付いて来たという事である。
政権にとっては、大本営発表以外の報道はあってはならないという事なんだろうが、仮にも自由民主主義の盟主をうたった国でコレはだいぶマズい。

