大学の自治と学問の自由って守るべきものではあるけども、ときおりそんな害悪的な戯言を学問と呼んでいいのかと思うものもあるのが事実である。
実際問題、アメリカでは人文科学系ではジェンダー研究が幅を利かせていたのだが、それが嫌われ過ぎているのもまた事実。
ミスジェンダリングという概念を法制化・刑罰化するって、あんまりにもめちゃくちゃである。
そんな自己申告の強弁に付いて真面目に主張する(議論じゃなく)のを学問と呼ぶべきではないといる人もいるのも事実で、その包括的とやらがアメリカでは極めて緻密に制度的に悪用されていたのも事実である。
だからトランプ政権は社会から包括性とかDEIを極力排除するという公約を掲げたのだが、連中のやっている政策は有り体に言えば、キリスト教原理主義と白人至上主義視点での極めて雑で間抜けな歴史修正である。
広島に原爆投下した爆撃機「エノラ・ゲイ」を、その響きから公式記録から削除しようとした一件はあまりにもバカ過ぎて心配になる。そりゃあプロレス団体の元社長が何故か教育長官に付き、A1教育の重要性を語るハメになる訳だ。 よかったね森元首相、あなたと同じレベルの要人が他の国にも居てと褒めそやすのは、先の短い方への称賛だと僕は思う。
決して追い打ちじゃないよと、敢えて主張して今日はオシマイ。



