日本の政治的左派を僕は暗愚の象徴だと思っているけども、それクラスのアホな連中って洋の東西には数多いる事は知っておくべき事実である。
ロシアでは与党・統一ロシアは、日本人の視点からすると保守強硬派にか思えないが、ロシア野党議員のいくらかは核戦争でロシア以外を消滅させる事を公然と主張する御仁もいるらしい。
まあ今のアメリカの政権も核兵器の代わりに関税でオラ付いているので(セルフ経済制裁もセットで)、どこの国も強硬派というのは今現在起きている事が何から構成されているかについての洞察力は欠けているらしい。
フランスの極右政党で議会で最大議席を誇る国民連合は、多分次のフランス大統領選で大暴れが予想されていた。
まあ自国の文化や政治に一家言あるお国柄でそのプライドをくすぐる様な綺麗事を言う政党は、これだけ世の中がごちゃごちゃしてたら支持を得るだろう。
そんな追い風が吹いている状況で、首魁のマリーヌ・ルペンが公金横領で有罪判決が出たのである。
これはルペンが欧州議会議員だった04-16年に掛けて公設秘書の給与とするべきEUからの補助金7億円を党の運営資金として流用していた。
この罪状により禁錮4年と執行猶予2年、そして一番キツいのが5年間被選挙権停止の処分が下った。
トランプもそうだが、強硬派というのは威勢の良い事を言っておいて実にムーブがセコい。
イーロン・マスクがああこう言って、この決定を覆そうと画策しているが、それやったらまたテスラのシェア下がっちゃうんだけども。
というか、トランプにしてもル・ペン、イーロン・マスクにしてもロシアに利益供与を受けている連中って色々セコいのは、一体何でだろうと思わずにいられない。
ツッコんだ事書こうと思ったけども、今日はここでオシマイ。

