クラスノフというロシア工作員が、ちょっと話題になった。
このロシア工作員、アメリカの中枢というか最高権力者にまで登り詰めて、全力でロシアのクソムーブに味方しているという。
そのクラスノフが誰かいうと、ドナルド・トランプ合衆国大統領だという面白い告発が元KGBエージェントによって行われている。だけどまあコレ、トランプが大好きなフェイクニュースってヤツであるのは確実である。
悪いけども、現実ってヤツはもっと意味不明でめちゃくちゃだという事を、僕ら一般庶民はこの2ヶ月間思い知らされて来た訳で。
個人的にはトランプはまあクラスノフになろうとしているのは事実だが、生憎と彼には国家への忠誠心とか背信なんて難しい概念は存在しない。
自分の虚栄心を満たしてくれさえすれば、誰にだってダチだって言える、そういうおめでたい78才児である。
そんなクラスノフ氏が泥沼なウクライナ戦争の停戦協定を取りまとめられるかなんてのは、彼とその取巻き以外の誰が見たって明白である。
実際、上司であるプーチン大統領との直接交渉は何にも決まらず、恐らくこの記事にある様に何がしかの条件を返されているハズだ。この紛争の根本的原因である上司に楯突く事が出来ないなら、紛争の終結があり得ない事を、これまたクラスノフ氏とその取巻き以外は知っている訳で。
目的にしているノーベル平和賞が消滅した今、トランプ大統領かクラスノフ氏、まあどっちでもいいけども、は果たして必要な強硬手段に出れるのかの瀬戸際だと思うのである。


