実際にその立場になってみないと分からない事ってたくさんあって、勤務中にぎっくり腰をやった時にそれがドイツ語で「魔女の一撃」と言われている事に思わず納得した。
というより、そんなしょーもない事を思い出して現実逃避をしないとその強烈な一発に耐えられなかったのである。
その時はほぼ一週間ぐらい寝込む事になったのだが、 もうぎっくり腰について笑う事はしてはいけないと心に刻んだのである。
日本では大地震はいつかどこかで起きるものである。
その事は良くわかっていたが、14年前にも昨年の正月にも起きてしまった時に、とりあえず目の前にある必要な事をする以外のマインドセットを持てただろうか。
被災しなかったのは幸運だけども、普段の生活をして少しでも被災した人の為になる事をするぐらいしか出来なかったが、直接的な何かがないとこういうものなのかもしれない。
いつかどこかで、誰もがなる恐れがあるものの代表例として存在しているのが、花粉症である。
これも辛さがなるまでわからなかった。
どうすればいいのかわからず、とりあえず病院に駆け込んだのだが、診査結果は鼻風邪じゃないかとの事。
お医者様いわく、花粉症って一朝一夕になるものじゃなくてじっくり発症するものらしい。
鼻風邪であればとりあえずダウンしてたら治るだろう。
そうである事を祈って、この辺にしておいてダウンしておこう。
