人間というものは、底無しに愚かである。
僕は作業が追い付かないのに、いずれはやがてはと新作や作りたいと思ったプラモの箱を積むという大罪を重ね続けているのだが、特にそこのお前されそうで毎日夜しか寝られないのである。
愚者は己の経験に学び、賢者は他人の経験に学ぶというが、この行為がいかに難しい事かを日々暮らしていて痛感する事ばっかりである。
でもこういう事を痛感している分だけ、まだほんの少しだけマシだと思うし、その事には自惚れず心に刻んでおくべき事なんだろうと思う。
老いる事や重責を背負いすぎてオーバーフローする事って、罪になるのだろうか。
いや罪にしてしまっていいのだろうか。
僕個人的には、バイデン前大統領って乱世の英雄には向かないが老獪で陣営にいると助かるおじーさんだと思うし、この状況でもその評価を変えるつもりもない。
ただそうもいかない人も結構多いのも多分事実であり、じゃなければバイデン大統領の昨年の選挙を追ったノンフィクションに「Original Sin(原罪)」なんて物々しいタイトルを付けたりはしないだろう。
でもそれをしなければいけなかった理由は残念ながら明白な訳でもある。
そしてまあバイデン政権下でDEIの名の元に行われていた数々のクソムーブを、逆のベクトルで塗り替えようとしている今の状況を見て、過去を省みるという事はやはり難しいのだなと不本意ながらも納得しないといけないのである。

