最近はとかく、推しという言葉を使う。
世の中のポケモントレーナーには、その数だけ愛着のある推しポケが存在するだろうと思う。
僕は基本的に持久戦が好きではないので、それを許さない高火力ポケが大好きである。
勿論、手札としてそれを持つのとデザインが好きかはまた大分違う問題だけども、デザインが好きで育てても運用が難しいポケモンって結構多い。
個人的にはシャンデラがそういうポケモンで、ヒトモシもランプラーもみんな好きだけども、ピーキーなポケモンだと思う。

カワイイけども、不気味感が良く出ていて実に良いのである。
このヒトモシの作者・植葉香澄さんのガラル御三家とミミッキュが本当にカワイイくて、とにかく良かった。
ガラル御三家は最終進化がみんな単色だけど、みんな専用技が特性と運用にマッチしてて好きである。
あと個人的には、炎ポケモンの燃えている感じを信楽焼の赤茶色で表現されていた桝本佳子さんの作品群も大好きだったのである。
そして今まで然程意識してなかったポケモンが、職人さんの技術でその可愛さとカッコよさを新たに知る事が出来る事もある。
そこから技術に関する興味も湧いて来る素晴らしい企画展だった。
Switchを持ち歩いてたらネモ先輩みたいなヒソカに襲われるかもしれないけども、そういう人と好きなポケモンをどういう表現をしたらカッコいいかを語り合えたらもっと素晴らしいイベントになるんじゃないかと思うのである。


