いま気になってること

2024年という年は、まことに色々あった年であったと終わらせていいものか、実に困る。

いやまあ、大統領選挙があちこちで開催される事、おフランスでオリンピックが開催される事は予め決まっていた訳である。

そんな年に日本は元旦早々の能登半島地震という大災害が起きている。


あの規模の地震で津波の被害が然程でも無かったのは、海岸が隆起して防波堤の役割を果たしたという想像の斜め上の現象が起きていた。

この現象のせいで中々救助や支援が入る事が出来ず、水道管の再設置が困難を極めた被災地があったのだが、その事を批判している御仁にはこうした地震のメカニズムは到底理解出来ないんだろうな。


閑話休題、こんな年の瀬でまだまだ結構にデカいニュースが続く気がしてきた、というか割とマジで驚愕の事件が中東で起きた。

イエメンの首都サヌアにある国際空港が、イスラエル軍に空爆されたのである。
そしてその空爆に、WHOのトップ・テドロス事務局長が巻き込まれた、幸いテドロスは無事だったが。

今世紀最大の人道危機の一つのイエメン内戦の状況視察に、曲がりなりにも国連機関の長が視察している事は別に変な事でも何でもない。
実際にWHOや国連機関が何が出来るのかはまあ疑問ではあるが、現地を知りたいという意図はおかしいものでは無い。

イエメンの反政府勢力・フーシ派がイスラエルにとっての脅威であるとの事であり、空港以外にも発電所や港湾を爆撃しているが、その意義はまあ恐妻家のネタニヤフ総統のダメダメな政権の延命ぐらいしかないのだが、イスラエルと総統にとっては空爆はクリスマスの花火程度のものなのだと思い知らされる、ヤバ過ぎな事件であると思う。





 

 

 

 

 

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