いま気になってること

学生時代からコタツには縁遠い生活だけども、その当時から部屋に置くスペースが無いし、あったらあったでそこから出られない生活が続く事を経験則から悟っているので、部屋の模様替えをしてコタツを導入する事は多分恐らくきっとないであろうと思いたい。

多分恐らくは、コタツは電気代を抑えられる効率的な暖房器具だけども、その効率以上にそこから動けなくなる不都合さの方がデカい。

 

とは言え、あんなにゆったりとした気分になるのは一人で温泉に入っている時ぐらいなもんでマジで凄い発明だと思うが、きっとこの知啓は人ならざる者からもたらされた禁断の果実的なものなんじゃないだろうか。

まあただ、洒落にならない禁断症状が起きた上で色々な実害ありまくりの麻薬とかよりはずっとマシで、そういう人達の緩和ケアでコタツを使えばいいんじゃないかなとか思う。

というか、寒い紛争地域にコタツ配って回れば、イイ感じに堕落して戦争どころじゃなくなるんじゃないか、いやそうなってくれるべきだろう。

 

閑話休題、コタツと言えばミカンと、あと猫である。

きっとみんな多分人類を堕落させる為に何者かが遣わせた存在である事に疑いは無いけども、残念ながら人類はそうされる事を心底望んでいる事もまた真実である。

僕は猫が大好きな割に猫モテスキルが無いのだが、猫とコタツでミカン摘まみながらぐてーっとするのが憧れなムーブの一つである。

ただまあそうしたら猫から、何となく引っかかれそうな気がする。

 

猫動画を観ていると飼い主に猫が猫パンチをして遊んでくれよという意思表示をしている物あれば、子猫や多分猫が舎弟扱いしている犬や人間が野生動物に襲われていたりすると物凄い勢いでブッ飛んできて追い返すものもある。

小型犬ぐらいならそそくさと撤退するのは理解できるけども、アザラシや狼といった大分大きさの違う動物を綺麗に撃退する動画もある。


はた目から見るとなんでそうなるか疑問だけども、その理由に迫った研究をグーグル先生が教えてくれた。


あの猫パンチって、威力はともかくとして動作と速度は人間のプロボクサー並みに速いらしい。

そんな速度の攻撃が目の前に迫ってきたら、人間はもちろん、狼とかアザラシとかも結構怖いだろうなと思う。

という事はダメージよりも威嚇としてきっちり猫パンチは効いているのだ。

そしてこの猫パンチ、DVとして使われる場合は前述の様に「しもべよ、我と遊べ」という命令として使われているという訳だ。

ちなみにこの記事にあるバルセロナ自治大学とカナダ・ゲルフ大学の研究では、猫が猫パンチ以上の猫爪パンチとか嚙み付くみたいに攻撃的になる条件を上げている。


この辺は読んで頂けたらだが、猫に仕えるという事は、それ以外の関係性に対する重要な示唆を与えてくれるとも考えられるわけである。

まあ僕みたいな、ずぼらな良いしもべになれない人間は、どれだけ好きでも猫様との共同生活には向いていないなと悲しい気分になる記事だった…

 

 

 

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