ここ数年の僕の興味的に陶磁器とか刀剣とかの工芸品に興味が移っていたのもあって、 大分足が遠のいていたのである。
ただこの東洋文庫、建物と庭が以前テレビ東京のニュースでも紹介された覚えがあるぐらいには特徴的なところである。
イメージとしてはFF5の古代図書館とかFF9のダゲレオとかあんな感じで、風情があるというか、ファンタジー好き的にはこのまま異世界に飛んでいきそう感のある建物である。
後僕は然程知らないのでいの一番には出て来なかったが、ホグワーツ感もあるかも。


あの無限落とし穴(実際見たらこれで通じる)、タネ明かしがあっても怖いし、より異世界感が強調される実にいいガジェットであると思う。
東洋文庫ミュージアムの施設整備の為、来年年明けから秋まで暫く休館する事になる。
このニュース聞いた時にはてと思ったのだが、あくまでミュージアム部分の休館であり、図書室である東洋文庫部分とカフェ部と東洋文庫主催セミナー等は継続するとの事。
現在企画展は、「知の冒険−東洋文庫 名品の煌めき」と題した漢籍や古書誌の展示を行っている。
館内のダンジョン感も含めて、このしょーもない記事に行き着いた方には是非とも休館前に足を運んで頂けたらと思う。
尚、異世界転生されたとしても東洋文庫も僕も責任は負えないのはご容赦頂きたい。

中庭もユニークで、カフェもオシャレ(貧乏症で陰キャの僕には眩しくて入れないでいるが)だが多分要予約であるので注意されたし。
古書や漢籍といった若干にマニアックなテーマだけども、それ故に知の集積と継承を実感出来る貴重な博物館なので、今度からはちょっと企画展を気にする様にしよう。


