いま気になってること

 

暦の上では立冬を迎え急に秋らしい気温になってきたので、大慌てでインナーをエアリズムからヒートテックに切り替えたのである。

急に秋の気候になって肌寒くなって来たと思ったが、それも11月だから当たり前だった。

10月上旬まで半袖で大丈夫な日もあったから、色々と変な感じだと思う。

 

昨年の夏も、一昨年の夏も、観測史上で最も暑い夏と言われていたけども、今年もまためでたくそのレコードを更新しているらしい(厳密に言うと見込みではあるが、10月までの気温が高すぎてよっぽどの事が無い限りは更新する事が確実という事だ)。



何でも産業革命より地球の平均気温は1.5℃ほど上がっているらしいのだが、日本の夏においては僕の子供時代からからしたらそんなもんじゃなさそうだ。

このアメリカ人が理解しないだろう温暖化の問題は、多岐に渡っている。

日本では熊が餌を求めて人里に降りてくる状況が出てきているし、アメリカでは山火事が毎年凄い事になっている。

そしてエルニーニョ現象やラニャーニャ現象によって、あちこちの気象が不安定化しているのである。

 

スペインのバレンシア自治州では10/29の一晩で一年分の降水量にあたる豪雨に襲われた。


これはバレンシア自治州の対応も、スペイン政府の対応もマジでグダグダである。

何でも色々対応が面倒だから国立気象台からの警報を対応がめんどくさいからという理由で、自治州内に警告SMSを送信しなかった。

その為に住民の避難が遅れて、犠牲者が増える事になった訳である。


更には中央政府の対応も遅れて、救助や支援は週が明けるまで入って来れなかった。
これは中央政府の政権与党が、バレンシア自治州の政権を担う野党に適当な対応していたというのもあるらしい。

人命が掛かってこんなことするなんて頭アメリカ共和党かよと思わなくもないが、それを察してスペインの現認の首相・ペドロ・サンチェスは現地に入った瞬間に車に乗って逃げだした。

そして国王夫妻が被災者から泥投げを喰らうハメになったのである。

どこから突っ込んで良いか難しい事件だが、スペインってサッカーと飯と美術以外ダメダメな国なのと、国王夫妻は立派だなと思ってとりあえず今日はオシマイ。

 


 

 



 

 



 

 

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