ネットでは川口クルド人問題が話題になってはいるけども、このニュースを大手メディアが扱う事は無い。
僕は川口市に縁が無いので何とも言えない。
でも個人的な経験から鑑みると、ランニングコースにしている江戸川河口の問題が近いのかなと思う。
僕の住む地元の江戸川河口付近には水質改善の為に牡蠣が放たれている。
水質改善という事は、川の水にある有害物質を吸収して濾過をする役割を期待されているという事だ。
という事は当然ながら喰えたモンじゃないのだが、それを潮干狩りして喰い散らかしている一団に遭遇した事がある。
後でその一団が中国人のソレと知る事になるのだが、絵だけ見るとマジでだいぶバイオハザード感のあるヤバい風景だったので、とりあえず僕は遠くから見て中毒でヒドい目にあってくれる事(穏健レベル255の表現)を祈るしか無かったのである。
そのラクーンシティ的なイベントには、また別の展開があって、それについてはこの記事を読んで頂きたい。上記のリンクを読むと単に中国の人と言っても色々で、地元民がランニングコースに散らばった牡蠣殻を舌打ちしながら道の脇に避けるしか無かったあの惨状を、掃除して頂いた有志の方々には心から感謝させて頂きたい。
でも同時に、中国語で騒ぎながらあの牡蠣を喰い散らかす集団を見ると、異文化理解の重要性はわかった上でも、理解は不可能だなと思う。
またプラモやカードゲーム発売日に湧く連中をみると、問題発言だと重々承知しながらも殺意が沸くので崩壊間近のお国に帰って国に忠を尽くせと心から思う(同じ空気吸いたくないからとっとと送還しろの穏健表現)。
あの牡蠣乱獲事件と自分の趣味を阻害されるクソムーブという接点だけですら、これだけ不快感があるのだ。
川口市の現在みたいに一部のヤバい連中が権利だけ主張し義務を守らず、徒党を組んでギャングまがいのクソムーブをしているなんて、普通の川口市民の方々がどれだけ怖い思いをしているか。
そして移り住んで来た人達の中の大半であろう、ごくごく普通に暮らしたい人達がどれだけ迷惑を被っているか。
ネットでの扱いは後者の視点が少ないので不健全だけども、それを理解した上で大変な問題であり、世界中が揺れ動かざるを得ない複雑なものでもある。
そして、始め書こうと思ったネタからだいぶ離れたのでとりあえず今日はここでオシマイ。
