ジョークによるイジりというのは国民性を反映するモノである。

例えば、イギリスにはメシマズネタいじりが鉄板ネタだろうし、イタリアはその逆でメシ以外がテキトーそうな国民性だ。

ブラックジョークならばロシア伝統のアネクドートは世界最高峰だろう。

リアルでアネクドートみたいなクソムーブし続けている今の状況が笑えなさ過ぎるのが欠点であるが。

おフランスならば極端な個人主義とストライキに関しては異常な団結力だねとか、カタルーニャ人にはバルセロナみたいな無駄使い好きなのとか、色々と思い付く。


勿論、今の状況でアメリカンポリコレを英語でイジるのはとてつもなく怖いし、イスラエルのクソムーブを英語でイジるのも職務に熱心なモサドの人達に生命活動をキャンセルされちゃいそうである。

ただ僕ら日本人が、食文化だとかアニメだとかゲームだとかを踏みにじられるとガチギレする事と、更にはドイツ代表みたいにケシズミにされるという深刻な実害を世に知らしめた様に、エスニックジョークは超えちゃいけない文化的なラインを示すものでもある。

BLもGLも大好きでポピュラーな文化として存在してる日本の前で、聞き齧っただけで本質を理解しようともしない形だけの抗議なんて立派な死亡フラグだという事だ。 


では中国共産党にたいするエスニックジョークというと、まあ時代遅れのお笑い中華思想に縋ったオラついたチンピラというのが恐らく世界の共通認識で間違いない。

更にはダブルスタンダードを続けてる内に矛盾を上手く処理出来ずに、易姓革命を喰らうのを歴史が証明している。


ただまあ流石に、侵略は中国のDNAにはないというのはマジで面白いチャイニーズジョークである。

太平洋地域で様々なクソムーブ(敢えて簡略に)をヤッてる中国共産党であるが、こういうレベルの高いジョークで正当化するらしい。

このチャイニーズジョークは、易姓革命が起きる度に歴史やそれに携わる人達を焚書坑儒してきた事を証明するものですねーというツッコミを入れたら、まあ中国人以外には大ウケだろう。

そしてこういうカウンターを受ける事を想定しないから、自身の文化を俯瞰して観る事ができない訳だ。

という、カッコイイ事を言って自分のエスニックジョークイジりを正当化してみよう。