国際ニュースはパレスチナ紛争一色である。

正直あーこういうのはシンドいニュースであるけども、確認しない訳にはいかないのである。


ただ長い歴史の中であちこちで弾圧され、先の大戦で危うく滅ぼされそうになった事は同情せざるを得ないが、2000年前に俺ら住んでたんでお前らの土地じゃねーからあっち行ってくんねーというクソムーブを真顔で戦車キリキリさせながら言うイスラエルが素粒子程の正当性を持っているとは思えない。


敢えて言うならば、自分達がされた事を他のみ無関係な誰かにしている事を認識出来ない、またはさせられない国際世論だとか国連の無力さを感じずにいられないのである。

取り敢えず、今ネタニヤフのアホが行っているホロコーストへのカウントダウンに付いてはあんまり今触れたく無いのは事実である。 

独裁者と狂信者の命ほど軽いものは存在しない事を、敢えて言っておかないといけないが。


閑話休題、パレスチナ紛争で隠れているアホ過ぎるが大変なニュースに敢えて触れようと思う。

アメリカではクビになった下院議長の後任を選ぶ共和党内の選挙が行われている。

共和党主流派であるスティーブ・スカリス議員と、トランプ派のジム・ジョーダン議員の一騎打ちが行われた。

結果としてスカリス議員が113票(フルが212)獲得し、共和党内下院議長候補選挙は勝利した。

それなりにリードしているのにも関わらず、勝利したスカリス議員は下院議長選挙を撤退する事を表面したのである。 

全くもって意味がわからないニュースである。


この意味不明のニュースで押さえておかないといけないのは、マッカーシー下院議長が15回も投票されてようやく選出されたという事を思い出さなきゃいけない。


ジョーダン議員へ投票した共和党トランプ派が、確実に造反して不名誉な再投票記録を更新するのを避けたかったのだろう。

全くもってアホな事極まり無いのだが、それだけトランプ派は政府機能を停めて国内外の重要犯罪の捜査とかを停めたいらしい。

まあ、親分の免責が目標なんだろうね。


ここで共和党主流派は毅然と振舞うべきなのだが、ポピュリズムの旨味を知ったせいでそうは出来まい。

覇権国家の停止する日は、まあすぐそこなのかも。