紅葉の季節である。
フォトストレージを覗いて見たら、二年位前には僕は高尾山を登って紅葉の写真を撮っていたのである。
高尾山の紅葉は非常に綺麗で、ハイキングコースも歩きやすく整備されていた。
都内有数の人気を誇るハイキングコースとの評判は伊達じゃ無かったのである。
そろそろ外歩きが苦にならない季節も終わる。
暖かくて歩きやすい季節のうちに紅葉を何処かに観に行きたいなとなんとなく思ったのである。
僕は思い立ったら直ぐに何処かに行きたい勢なので、なんとなく旅行サイトで紅葉が現在見頃フラグが立っているところを検索したらあきる野市の「秋川渓谷」がちょうど引っ掛かったのである。
経路を調べたら、僕の地元からおよそ2時間程度。
JR立川駅からちょっと行くと最寄駅に辿り着く様である。
とりあえず飲み物と温泉用のタオルを持って、東西線の上りに飛び乗ってみた。
JR立川駅から武蔵五日市線という路線が出ている様であるが、だいたいは青梅線でちょっと先の拝島駅まで行って武蔵五日市駅行きの下りを待つ事になると思われる。
拝島駅からの武蔵五日市駅行きは30分に一本程度なので、タイミングが悪いと多少待つ事になるが、改札内でミスドや本屋さんがあるので時間つぶしはそんなに難しくない。
ただ、時刻表からするとつい2分前に下りを逃した事を推測すると、ちょっと気分が悪いのである。
拝島駅から窓の外の里山の風景を眺めて20分程電車に揺られ、武蔵五日市駅に到着。
何だかホームのステンドグラスがお洒落である。
改札内にこういう看板がある。
秩父なのか、多摩なのか、甲斐なのかハッキリしろ。
都道府県で言うと、埼玉県なのか、東京都なのか、山梨県なのか判然としないのである。
若干不安になる看板を武蔵五日市駅で降りて秋川渓谷へ向かう皆さんは華麗にスルーしていたのである。
まあ僕も実は写真を見返して今更ツッコんでいるんだが。
武蔵五日市駅を訪れた11月11日は、絶好のハイキング日和だったのであるが、目的地に向かう際の地図を見て色々と迷う状況に陥ったのである。
その辺はまた明日。


