普段身近にある物の構造を知る機会って意外と無い。
例えば普段使っているPCも自作でもしないと構造や仕組みを知らないままで使う事になるんじゃないか。
いやまあ、それでも然程問題は無いけども、そういうものを知っていた方がきっと面白くなるのではないか。
自作スマホは無理でも、自作PCというのはそうした物の構造を知るのに結構良い趣味だと思うのだが、いかんせん時期が悪すぎるとは思う。
このコロナ禍での半導体不足や流行らせた国から生えてくるクソアイヤー転売ヤー、更にはウクライナ侵攻戦争からバタフライ効果で波及した超円安のせいで、PS5が日本供給を渋ってるせいで自滅しているからSteamのシェアが増えそうな感じなのに。
まあ高負荷の最新タイトルをプレイする為にはトンデモなく高価なVGAを使わないといけないのがシンドイのである。
この辺のクラスもここまで高くは無かったハズであるが、それもこれもコロナ禍とそれを広めた連中が悪いのである。
ただまあ、格ゲーくらいならメモリをそれなりに積んでエントリークラスのVGAでも問題無い。
ストVやGGSTは、エントリーのVGAの「RADEON RX550」でも快適である
PCでゲームするのにはプレイしたいタイトルの環境をリサーチして、状況によってはPS5かX-BOXを選択するのも手ではある。
プラットフォームが整理されたのもあって、昔ほどPCでゲームをする敷居は高くないと思う。
派手なゲーミングPCは、押えるところを理解すれば実は必要ではないのである。
閑話休題、僕の住んでいる市にある「千葉県現代産業科学館」の今年の企画展は、ネジをテーマにした「ネジる ツナガる₋モノ×ネジ×ヒト-」である。
この企画展のキービジュアルがとても可愛らしく、図書館に行く際にそー言えば企画展の時期だなと、行くタイミングを探っていたのである。
実を言うとこういうローカルな博物館の企画展は、平日に何となく行くのも味気ない。
いやじっくり観れるという利点もあるが、他の来館者の様子、とりわけ現代産業館がターゲットにしている子供さんのリアクションを観るのが何だか楽しいからだ。
ここの企画展はなものから、大きな仕組みへの足掛かりになる様な技術を見せてくれる。
今回のネジ展(超省略)は、ネジの成り立ちや製造過程、用いられる技術を展示している。
写真撮影は明確なガイドラインが無かったので、逆に撮影するのはまずいと思いキービジュアルしか撮影してない。
ただ会場で上映されていた製造工程を観るとネジやボルトの作り方って金属で金太郎飴を作る様な感じで不思議な気分になったし、医療現場で用いられているチタン製のボルトやネジの展示と使用例のレントゲン写真を見ると背筋が何だかゾクッとしたのは内緒である。
いや技術としては理にかなっているのは解るのだが、自分がそういう手術と無縁でありたいと思う自由はあるよね。
あと京葉工業高校の生徒さんが卒業制作で作っていたセグウェイは、制作過程も込みで面白かった。
木製フレームだと竹馬感があって何だか可愛いのである。
敢えて言うなら、西洋由来の金属ネジと法隆寺とかの木造建築で使われてる建物構造の比較があれば面白かったのかなと思う。
またしても閑話休題であるが、今回のネジ展ではネジに関連した様々なワークショップが開催される。
いくらかコロナ禍がマシになってきたから、こうした企画も多くなってきたのは良い事だと思う。
いずれも事前申し込み必須の様なので、ご興味のある方は是非ご確認あれ。
常設でやっている実験ステージも炎色反応等の実験は派手で見応えがあるので、お子様連れにはうってつけかなと思うのである。


