今年のクリスマスケーキ、洋菓子店の方々は価格設定にとても苦心しているらしい。
なぜなら原料費が高騰しているからである。
幸いな事に、このニュースのオチは昨年より多くの予約が入っているというものであるので、緊急事態宣言を出さなきゃいけないんじゃないのかと言われていた去年より気分的にはずっとマシなのであろうと思う。
さてこの原料価格の高騰、一概に何が原因なのかはいえないのだけども、やはりコロナ禍に置ける物流コストの上昇や燃料価格の高騰をダイレクトに受けたものであるとはいえる。
そして上記のコラムでは、温暖化により穀物や油量種子の収穫料が落ちた事、その事実に対して投機目的の資金の流入にあると指摘している。
どうもあちこちのファンドは食糧価格が上がるのを見込んで、食糧関係企業に資金注入してさらに値段を吊り上げようとしている訳だ。
というか、学校の給食費までこの価格高騰のあおりを受けているとの事である。
この原料価格の上昇に関しては世界的なものであり、泣きを見ているのは日本だけではない模様なのだが、その一方で笑う国ももちろんある訳である。
こうした小麦の大規模生産国であるロシアは、天然ガスの供給問題も併せて荒稼ぎしているのだろうと思われる。
ロシアに関しては、天然ガスを意図的に供給を絞って外交を有利に進めようとしているのは以前お話させて頂いた通りであるが、小麦粉も輸出制限する事で食糧価格を押し上げている。
そして生活必需品であれば、国内需要が大変という事で上手く逃げる事も出来る訳である。
この様に中々強引な交渉や外交を進めているプーチン大統領であるけども、これはある意味でロシアの余裕の無さの表れでもある。
まあ、それ以上にコロナ禍に晒された世界経済には余裕がないのだろう。
このコロナ禍で学ばなければならない事は、やはり「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」という事だろう。
クリスマスイブの夜に、ぼっちの代名詞のである冨岡義勇さんのセリフが思い浮かぶ僕も大概であるのだが、もししのぶさん✕義勇さんのカップリングが成立してたら、どんな夫婦になっていただろうなんとなく思う。
二人ともポンコツなので、周囲からのツッコミが絶えない夫婦になっただろう。
クリスマスケーキからぼっちの話になるのは、我ながらなんだか僻んでいる気がするのだが、この生殺与奪の権についてはまた明日。
そして最後に思い出した様に、このしょーもないブログを読んで頂いた人に、
Very Merry Christmas!!
とささやかながら感謝の言葉をお贈り致します。
