世の中、NFTバブルが来そうである、いやもう来てるのか。
Non-Fungible-Token、非代替性トークンの略称である。
要するにどういう事かと言うと、デジタルデータに所有もとであるという署名の権利を保有するという事である。
例えば、あるイラストレーターのイラスト作品のNFTを購入したとしよう。
そのイラスト作品自体はコピーは出来るものであるけども、その所有権は作者とNFT購入者に紐付けがなされる。
つまるところ、イラスト作品の資産価値を所有する権利が得られて、そのイラストを見てる人に所有権がワイのやでとドヤれる訳である。
そのイラスト作品が誰の所有するものかクリアにするものと言うべきだろうか。
上記のリンク記事でも解る様に、実のところ波多野結衣さんも売出してはみたが、ここまでの売上になるとは思っていなかった様子がツイッターのリアクションからも伺える。
この波多野結衣さんのNFTの購入者は、彼女が絶大な人気を誇る中華圏の富裕層と推測されている。
なるほど、この写真集データ見てたら中国人富豪にドヤられていると思うと、かなりゾッとしない話である。
閑話休題、この波多野結衣さんのNFT購入者に関しては、この権利の転売目的なのではないかとも予想されている。
なるほど、ドヤる権利まで転売すんのかよアイツらと思ってしまう。
ただこのNFTが値上がりするのはさながらソシャゲのガチャみたいなものであり、そのガチャを当ててドヤるのも結局は射幸心を煽る経済の仕組みに組込まれている事に他ならない。
自分達が仕組みを動かしているつもりが、その仕組みにそっくり取り込まれているのである。
そして表題にしたチューリップバブルの様な展開になるのではないかと何となく思ってしまったのである。
それはともかく冒頭のNFTについてのまとめブログのリンクに関して、僕は思う事が有って書き出したのだが予想外の方向に話が流れてやや困惑モードである。
アートの価値の仕組みだとか、そういう事に付いて思い出した話があったのだけども。
まあこれは別の機会に。