設定が甘い。
スイス人ならもうちょいドイツ語っぽい名前にするべきだ。
スイス人がなんで米軍の機密に詳しいんでしょうね。
誰もがすぐ思い付くツッコミをスルーして中国共産党はどうも理解出来なかったらしい。
上記の記事は、中国共産党が新型コロナウィルスの発生源が中国・武漢ではないという事の根拠としていたスイス人生物学者「ウイルソン・エドワーズ」氏の存在は在中スイス大使館は否定した。
エドワーズ氏のツイッターでの機密情報の暴露らしきものをベースにした新型コロナウィルス米国発祥説というお笑い陰謀論は、中国共産党にとってとても都合の良い物であった。
それを根拠として武漢から流出を否定し、WHOの再調査を撥ね付けてる訳である。
やればやるほど馬脚を現す状況になると思うのだが、どうも中国共産党には裸の王様という童話の教訓を学んでいないらしい。
まあ、アンデルセンは中国人ではないし、童話を中国語で書いてないからね。
閑話休題、このエドワーズ氏のSNSはまず確実に中国共産党の息のかかったフェイクアカウントであろう。
しかも極めてクオリティの低い、実に中国らしきものである。
ボカンするのは時間の問題であったのだが、ここまでつっぱれたのはひとえにWHOのオカゲである。
大体、本当に真相を明らかにしたければ超法規的措置も辞さない位の覚悟を見せる必要があったはずだ。
変異株に発祥国を付けないという命名法もオリジンをバラ撒いた国に対する心からの配慮を感じる素晴らしい物である。
なんとテドロス事務局長様は悪の帝国に対して慈悲深いのであろうか。
またしても閑話休題、あまりにも稚拙極まりない陰謀論のプロパガンダは、そのあまりの稚拙さとわかりやすさ故に中国人の自尊心を満たすし、貶めようとする中国共産党の敵対者に良い感情を持たない者も飛び付く。
誰とは言わないが、日本のクソ野党議員先生様方は大好きそうである。
まあシンパサイザーや隠れても無いスパイもいる訳であるが。
要するに稚拙なもの同志が惹かれ合い、これまた稚拙な行為に及ぶ訳だ。
僕は何処かで、昨年のBLMデモが拡大して暴徒化し略奪が起こったのは中国共産党のネット戦略が絡んでたんじゃないかと思っているのである。
人間は自分の見たい物を見る。
声が大きいだけの稚拙な放火魔の「俺じゃない、アイツだ」という主張に耳を貸すほど、世界は愚かじゃないと信じたい。
表題は英語の諺で「嘘も上手に付けばホントとおんなじ」という意味である。
今回お話させて頂いた嘘は稚拙で真実になり得ない物であるが、都合良く真実にしてはならない物はたくさんある。
そんな事を思うのは必要な事ではないだろうか。