キレちまったぜ、完全によ。
尾身先生、まさにそんな感じである。
ソースは乱立しているので一番信頼が置けるであろうロイターから引用させて頂いた。
上記のリンクは、国会にて「普通であったら東京五輪は開催出来ない」と発言した尾身先生が、20日までに専門家としての見解を出すとの国家答弁の記事である。
本気で専門家の側からIOCとJOCと政権に宣戦布告をするつもりなら、日本人として期待、いや応援したい。
もちろん、ファウチ博士とかも召喚して外堀を埋めて欲しいな。
これを受けて、橋本聖子セクハ…、いや組織委員会長はこの様な発言をしている様だ。
こんな時代だからこそ、というポジティブな旨の発言であるが、世界中でご当地変異株が続々登場している最中、御大層なポジティブさである。
きっとお酒が入るとこの勢いで…、いや私人としての酒癖の悪さと立場を使って好き放題する人間性の卑しさと、組織会長としてのスポンサー様の言う事を効く前提での無駄にポジティブで内容の無い答弁、それに伴う実務能力の無さの証明は別の問題であるので一緒にするのは失礼である、ゴメンナサイ。
ここでも丸川五輪相はスポーツの持つ力を信じて、という旨の発言をしている。
その後に続くフレーズはさももっとらしく聞こえるものであるが、前提条件が間違っているのに気が付かないのか、無視しているのか。
これはどう見ても、スポーツの持つ力とやらを1ミリも信じておらず、尾身先生の様な感染症の専門家もバカにしている、途轍もなくふざけた答弁であるとしか言えないのだ。
ここで、この人員配置も卑劣極まりないという事も軽く指摘させていただく。
それはご結構、面子とやらを潰され得る展開だしね。
ただ、この記事が本当だとしたら、菅総理はある点で途轍もなく無関心な事項がある。
国内世論である。
少なくとも僕は尾身先生と同じく、キレちまったぜという状況だ。
これは少なくとも僕だけではあるまいと信じたい。
ただこの苛立ちに偉い人達が無関心であるのは、この東京五輪が絶望と分断と無関心の祭典である事を証明する事に他ならない。
実は五輪を夏にやらなくていい理由はあるのだが、それはまた別のお話で。