誰が鬼を狩るんじゃー!
いい加減にして欲しいのである。
1位と2位の直接対決なのだけど、こんな虐殺展開になってしまった…
いや、僕は試合をまだ観ていないから内容については何にも言えないんだけどもね。
Jリーグは世界一優勝予想と降格予想が難しいリーグとして名高いのだけど、もう優勝が決まってしまいそうな勢いだ…
個人的には中盤の制圧力と守備に関しては名古屋に分があって、川崎が攻めあぐねるという展開であって欲しかったんだけど。
今節に関しては、名古屋の監督フィッカデンティさんが直前に喉の不調を訴えたらしく、指揮官の不在が途轍もなく痛い結果に繋がってしまった。
何事も無く、5/4は指揮を取って一泡吹かせて欲しいのだけども。
フィッカデンティさんのチームは、攻撃に関してはともかく、守備に関してのルール作りはいつも感服していて、塩分が高いと言われる事も多いけども、どうやって崩されないかを主眼に置いたチームを作ってくる監督である。
柿谷や齋藤学の様な独力で打開出来る選手を獲得してどーなるかと思ったんだけど。
今季の上位クラブの補強としては、川崎と名古屋は看板を張れそうな選手を獲得して目的が明確だった。
でもガンバもセレッソも大阪のチームは、かたや韓国代表とJリーグである程度結果を残した選手を取って来ただけ、かたや主力に出ていかれてノスタルジーに浸るという補強であった。
ガンバはFC東口っぷりを強め、セレッソは最初こそ好調だったけどどうなるか。
この辺が楽しい崩れ方をしてくれると、またJリーグの海外から見た時の価値が上がってくるのだけどね。
なになに、他のチームがコケるのを期待してる様な物言いだって?
だってそーだもん。
この一寸先は闇っぷりがJリーグの醍醐味である。
川崎のチームビルディングもゲーム内容も素晴らしいのは認めざるを得ないのだけども、バイエルンみたいな絶対王者が君臨するのは僕の性格上気に入らないのだ。
僕はこの点ではアナーキーな人間であるのだ。
表題の意味は川崎の監督が鬼木達さんだからだ。
誰かがヒノカミ神楽を完走しないと倒せないのである!