マイナーだと思われるマンガの話をさせて頂く。
幼少期の、いや幼少期からのと言った方がいいか、僕のヒーローは、かずはじめのマンガ「MIND ASSASIN」の主人公の奥森かずい先生だ。
リンク先にあるように、クオーターの開業医で190cmオーバーの長身で、髪を伸ばしてると女性に間違えられる程の美形(しかも声は緑川光)。
でも基本的にはポンコツで、よく梁に頭をぶつけるし処方箋もよく書き間違える(その為に患者さんが妙に薬に詳しくなっている)。
ただとても親身で優しく人当たりもいいので、患者さんや近所の人には慕われ、観察力も鋭く患者の悩みを見逃さない。
そんな彼の営む奥森医院の看板にはこんな一文の表記が。
「精神・記憶に関する相談うけたまわります」
奥森先生は、頭に触れる事で人の精神を破壊する事の出来る特殊能力者で、その能力を応用して人の辛い記憶を消去して治療しているのだ。
そしてその能力を利用して、悪人を処分する事もある。
描写を見るに奥森先生自身はタイトル通り暗殺者としてのスキルは途轍もなく高く、自身の能力もしっかり使いこなしている
ただ本人はそんな自分を呪ってすらいる。
とても繊細な主人公であるが、こっから先はまた明日。