ユダヤ人がイスラエルに無理矢理に入植したのは何故か?
アメリカで進化論を信じてる人の割合が60%に留まっているのは何故か?
この2つの出来事は共通項は聖書に基づく。
片方は聖書に書いているからあそこはワイらの土地じゃいという暴論である(もちろんそれだけではないけど、書くとスゴい事になるので割愛)。
片方は聖書に人間はアダムとイブの子孫と書いてるから、進化論なんて嘘っぱちじゃいという論法である。
書籍に書いてる事柄を神の言葉としている訳なのだけど、それが事実たり得るかはまた別の話である。
ただし信じてる人には真実になるし、それがその人の思考を決める核になりうる。
そしてそれが対立者を押し退ける理由になる。
ワイは神の言葉に忠実なだけやーという感じに。
その言葉通り世の中が動かんのは、なにか悪魔や陰謀があるからやとまで飛躍するのが陰謀論の構図である。
ある意味で陰謀論はとても優しく慈悲深い。
うまく行かない事に答えを与えてくれて、その人の思想に正義を与え、あなたは特別な人だと寄り添ってくれる。
冷酷で非情な現実から信じている人を守ってくれる。
でも何かを信じている個人というのはそんなに御大層なものだろうか。
取り敢えずタイムアウト!