先日の朝日新聞の天声人語を読み、
私も驚いたのですが、

今時の高校生は日本茶の入れ方を
知らないというのです。

急須にお茶の葉を入れ、
お湯を注いでお茶を入れる・・・
その光景を見たことがないんですね?
きっと。

急須の使い方も知らず、
直接火に掛けようとしたり、
「急須でお茶をいれる」という
言葉も知らず、「お茶をつくる」
という言い方をするコもいるとか?

我が家には子供がいないので
「ホントかな~?」と
あまり実感がないが、

ウチの姪や甥たちは
どうなのだろうか・・・?

家族がやっていることは
別に意識していなくても
知らず知らず、目に入ってきて

大人になってから
不思議と親と同じような行動を
とっている自分に驚くことも
あるくらいですが、

「お茶を入れる」という
ごく当たり前な行動が
いつしか家庭から消えて

ペットボトルからコップへ注ぐ
光景が増えているということですね・・・

う~ん・・・

誰かに教わらなければ、
きものが着られない人が多いのも
ごく当然なことですね。

きものを自分で着られる大人が
圧倒的に少ない現代なのですから。



積極的に伝えようとしなければ、
伝わらないのか?

積極的に教わろうという気持ちが
出てくるのを待っていても
しょうがないのか?

う~ん、伝統文化の伝承って
大きなことをいう前に、
身近なところから
せめなくちゃいけないか・・・

ウチの姪っ子たちは、いつの日か
「おばちゃん、私にも着物の着方、教えて!」
って、自分から言ってくれるかな~?

お茶を入れながら、いろんなことを考えます。

AKEMI ぺこ

Android携帯からの投稿