けいほうがすきくなくなるじゃないか | 法曹になれんの? 二回試験合格へのけもの道

けいほうがすきくなくなるじゃないか

僕は、
信用のならん奴というか、
変わり身の早い輩というか、
マタドールのように華麗というか、
そういう漢です。

だから前言をペロリと翻して、
数日前から『事例から刑法を考える』を再開し、
今日やっと終えた次第です。

性分ですか。
途中で止めるのが癪だったのです。

とはいえ新たな覚悟が理解を援助助長促進するわけではなく、
相変わらず苦労する部分はあります。
新しい比喩がどうにも思い浮かばないため、
先のイメージを若干角度を変えつつ続用することとして、
マタドールのように華麗に読み進める訳にはいかず、
ちょいちょい牡牛に尻を刺されます。
本当、二人の准教授は時々暴れ狂う牡牛の如くです(うち一人は殊更)。
でも僕はそれほどプライドの高くないマタドールなので、
何度か角で尻を突かれたら、
痛いよ痛いよへいへいとおさらばします。
赤布をいったん折り畳んで箪笥にしまいます。
で、牡牛が落ち着いた頃にもう一度闘牛場に降り立ちます。

ま、要するに、ややこしいところは半分聞き流す、というだけのことです。

そんな次第でひとまず終了しました。
でも最低もう一巡読み返さねばならんでしょうね。

法務博士殿の気苦労は本当に大変なものです。