私が考える、精神保健福祉士国家試験に向ける、必要最小限の対策とは何かを書いてみます。
必要最小限と言っても、楽な道を説くわけではありません。
むしろ相当な覚悟は必要かも🧐
私が昨年の経験から、
どう取り組むのが良かったかを総合してみて、今の考えは、、、
過去問を解くことです。(王道ですが)
私が昨年、スクーリングで専門学校に通った時も、隙間時間に進めている方、見かけました。(さすがです👏)
身近なものにし、取り組むハードルを下げておくのは、もちろん大事です。
私が国家試験前の怒涛の数ヶ月を過ごして、何をどうしたら良かったかを考えを、総じてお伝えしたいのは、
試験時間内となるよう時間をはかり、
最初からマークシートに解答すること。
です👍
遠回りしない、最小限の方法としてお伝えします。
私の当初を考えて、
全問解く体力なく😅
わからない問題ばかりで意欲下がり、
結果も全くダメで、点はとれません。
こんなこと、始めにやって
何か意味あるんですか、
と思って当然です。
そのため、私は問題を解く知識を先に自分に詰め込むことから始めて、試験対策そのものが遅れました。
試験時間内を意識し取り組み、マークシートにつける。
自宅で取り組むわけですから、マークシートをコピーしておいて記入し、丸つけのあとも、そこに色々と書き込みます。
最初から、試験時間を体感していく。
集中力をつけていく。
問題を解ける基礎力ついてから、と考えていると、遅れます。
当然のごとく、点は取れないと思います。
0点科目もあるかもしれません。(私がそうでした)
結果であるマークシートをよく眺めてみてください🙏
眺めてみて、この気持ちが大事です🥰
できない、わからない、情けない、と思う気持ち。
これを味わうことが大事なことだと、わかりました。
私たちは何を目指していますか?
はい、精神保健福祉士です。
専門職として、どんな方々を対象としますか?
私には、現実として、目の前に、夫の姿がありました。交通事故後の夫の様子をみてきました。
夫は後遺症からの障害を認めませんでした。
現実、色々困難なことにぶち当たっているにも、かかわらず。
自分が、できない人間、物事がわからない人間、情けない人間になってしまったことを味わいたくなくて、感じたり考えること自体を避けているようでした。
私は当事者ではなく、
本人の気持ちを本当に理解することはできないこと、痛感しました。
夫は、言葉をかけて、励ましを受けて、説得して、立ち直ることができるような問題ではない、重い課題を人生で背負いました。
私たちの現実は、そうした人を救う道も示されませんでした。家族として、どうしたらよいかを模索して対応してきました。道なき道を行くような感覚でした。
夫に何が必要か。どうしたら良いか。
正解もない、答えのわからない問いと向きあい、その時のベストを尽くして一つずつ歩み、夫の今があります。
精神保健福祉士国家試験過去問には答えがあります。
しかし、対象となる方々、メンタルの課題のあるという現実は、複雑で、簡単に答えなど出ないことです。
試験勉強を含め国家試験は、私たちが、良き精神保健福祉士になるためのトレーニングの場でもあったと、私は思い出します。
国家試験には大量の知識は必要でした。しかもそれだけでなく、その知識をどう使うかのほうを問われる形式だったと思います。これは私の感想です。
解いたマークシートを眺めてみて、
できなさを多く抱えた人が目の前にいたとして、この人をどのように救うか。
一つ一つのステップアップをどのようにしていくか。何から取り組むべきか。
どう対策しますか?
自分自身に問いかけてみてください。
精神保健福祉士として、自分自身をどう救うかを問われ、試験の合格だけでなく、ソーシャルワーカーの力量アップにも繋がるようなイメージを持ちました。
*過去問は、中央法規出版の解説が良かったです。新たな知識も説明が行き届いていました。
