お久しぶりになりました。
親指の痛みが酷くなり、近場の整形外科調べて行ってきました。今時の治療はレーザーを自分で照射するんですね。
でもまだ痛いので、思いきって注射打ってもらおうと思ってます。(前回は注射打ってもらう意気込みで行ったんだけど、結構痛いよというのと、レーザー治療にひかれてしまいました)
本題です。
たろの3歳児健診があり行ってきました。
事前アンケートで
登園渋り
チック症状
について書いておきました。
すると、保健所の方から「心理士相談しますか?」と声を掛けてくれたので、お願いしました。(言われなくてもお願いしました)
諸々健診が終わった後、心理士相談の部屋へ通されました。
最初はアイスブレイク的な、たろがリラックスできるよう、サイコロ型の積み木を出してくれました。
2人いて、1人はサポートなのか子供担当でたろの相手をしてくれてました。
その間にもう1人のメインの年配の方にざっとお話しました。
新版K式での発達検査
を簡単にやってもいいですか?と聞かれたので、もちろんお願いしました。
結果、発達には遅れはないとのこと。
それは何となく感覚的に分かってたので、だよねーという感じでした。
ただ、回答の仕方
少しこだわりが強い
じっと座ってられない
という点が気になるということで、4歳前にもう一度相談に行くことになりました。(予約済み)
自分発信で喋るのはすらすらと得意にお話できている
質問されるとそれが分からない時や自信がないとお母ちゃんと助けを求めたり、もごもごしてしまう
分からない時は「分からない」と言えばいいとか、そういう事を教えていってあげるようアドバイスされました。
動く点は体幹を鍛えると良いとのこと。
かなり体幹はしっかりしてると思うんだけど、じっと座るのとはまた違うのかな?
鉛筆の持ち方がグー持ちなので、手の動きには、手押し車(足を持って逆立ちで手で歩かせる)が良いと教えてくれました。
トランポリンはあるし、毎日ジャンプさせるかな
新版K式発達検査でやったこと
・名前、年齢、性別
➡️名前:名字+名前+です
年齢:3歳
性別:う~ん(もじもじ)、お母ちゃん言って
何故か少し前は、たろは女の子、お姉ちゃんは男の子と言ってて、違うよ~とか言ってたから自信無くしちゃったのかも
・積み木を4つ並べて指を指しながら1から数えさせる
➡️いち、に、さん、よ・・・いち、に、さん、ご(よんが自信なくて、結局5にしちゃった)
・画用紙に○と+を書く(画用紙とクーピーを渡されました)
➡️○も+も途中まで書いて、色を変えて、また少し書いて、色を変えて・・・を繰り返して、5色くらい使ってました
こだわり強いかもpoint
・質問:雨の日はどうやって保育園行きますか?
➡️カバー・・・あれ?なに?・・・
いつも自転車なので、雨の日はカバーをして行ってます。きっとカバーして行くと言おうとしたけど、自信が無かったのか、上手く言えないなと思ってhelpしたか。これは後から伝えたら、こういうところが気になるpoint
・最初のブロック9個使って見本を真似して同じ形を作る
➡️結構難しくて、それ3歳でできるの?という感じでした。何となくできてるけど、最後の最後が難しくて手こずってました。端っこ押さえてもらって何とか。2度目にチャレンジ!
他もあったかもしれないけど、覚えてるのはこんな感じです。