昨日のP3M#1初日舞台挨拶行ってきましたーーー!!
P3は石田さん抜きにしても本当に大好きな作品なので、どうしても舞台挨拶は行きたくて!
新宿の初回と2回目が幸運にもチケット取れたので、本当に幸せな時間でした♪
映画の感想はまた別記事であげようと思ってますが、とりあえず舞台挨拶のレポを。
毎度の事ですが、うろ覚えなので言葉尻とか実際とは異なることもあるかと思います。
こんなニュアンスのことを言ってたよ~ってな感じで読んでもらえたらと^^;
初回はマスコミ取材が入ってましたし、もう記事アップされてますねー!
○ファミ通
http://www.famitsu.com/news/201311/23043678.html
○4Gamer
http://www.4gamer.net/games/097/G009704/20131123006/
ここの2つが割と皆さんのお話し網羅してるかなーと。
初回については、記事に補足する程度で書きますね。
では、ちょっぴりですがネタバレもあるのでご注意を!
初回の上映が終わった後、客電が着いて舞台挨拶の準備が始まった時に、
最前列に座ってらっしゃるマスコミ関係者らしき人の中で、おひとりスキンヘッドの方がいらっしゃいまして。
見た瞬間「あれはマフィアさんに違いない!」と心の中で小さく笑っちゃいましたww
そんなマフィア梶田さんの劇場版のレビュー記事
http://animeanime.jp/article/2013/11/23/16423.html
上にリンク貼った4Gamerの記事も梶田さんが書かれてますが、
こっちのリンクには顔写真載ってるので、顔知らない人はぜひに(笑)
マスコミ関係者には見えないけど、杉田さんと仲良しな梶田さんww
関係ないけど、杉田さんが梶田さんと一緒にやってるラジオ番組アニゲラを
ちょこちょこ聴いてるので、勝手に親近感持ってるのです^^
石田さん、豊口さん、能登さん、足立Pの4人が登場されてひとことずつご挨拶。
(以下からそれぞれの発言は各色で書きます)
「ようやく名前が付きました!結城理役の石田彰です」
まずは、劇場版を実際に見ての感想や印象に残ったシーン、アフレコ現場での様子などのお話しが。
「CDドラマをたくさんやったので、いいチームは既に出来てました」
ホント、いっぱい出てますもんね!ドラマCD。
どれも大好きなお話しばっかり♪
あと、もっと若く!のダメ出しは結構みんな言われてたらしいです(笑)
「朝からの収録だったし…。終盤はだいぶ若くなってたはず(笑)」
自分のキャラと似ている点について聞かれた時の
「どうでもいいなんて角が立つから口に出しては言わないですけど」
「でも心では思ってるんだ?!」
とスルドいツッコミがww
その後は、twitterで募集してた皆さんからの質問コーナー。
最初のコミュを築きたいキャラ、苦手だから距離をおきたい相手は?
コロマル推しの豊口さんは
「兄がいるんですけど、お姉さんが欲しかったので美鶴先輩も仲良くなりたい」
とも言ってましたねー。
グルキンの話しが出た時に、
「(グルメキングが)登場してたの気付きました?」
に、うんうん!って頷いてたら
「あー、頷いてる人いるー!」
って言ってくれて♪
他にも頷いてる人いっぱいいただろうけど嬉しかったですねー!
次は、特殊能力はありますか?声以外で。という質問で、
石田さんの特殊能力と言えば、ATフィールドでしょ!
と思ったのは私だけじゃないハズ!(笑)
最後に出てきた第2章についても少し触れてて、その時
「第4章まで…」
に一瞬会場が「!?」ってなりましてww
「今回、Springって付いてるんで春夏秋冬って4章って思ってる人多いと思うんですけど、まだ決まってない」
とすかさずフォローしてましたね(苦笑)
#2の正式なタイトルも近々発表されるそうです。
最後の締めの挨拶があって、マスコミ向けの写真撮影後、初回の舞台挨拶は終了。
2回目は上映前に舞台挨拶。
初回同様、皆さんからひとことずつご挨拶。
そして、司会の方から質問が「劇場版が決定を聞いてどうでしたか?」
「もちろん嬉しかったですが、やっとというか(7年半も経ってるのに)今このタイミングでア二メ化してもらえるんだ!と思いました」
「4に先を越されちゃったので(苦笑)」
「ホントすみません!!」
「もう(ア二メ化は)無いのかなぁと思ってたので、すごく嬉しかった」
4が先にア二メ化された件に関しては、
「4はテレビ向きだったけど、3はテレビ向きじゃない」
「深夜アニメでもダメですか?」
「召喚シーンがちょっと…」
本物では無いにしろ、拳銃っぽいモノを頭に当ててるっていうのがテレビじゃダメみたいですねー。
「4ア二メが成功したのも今回の劇場版への力になった」
とのこと。
主人公の名前「結城理」についての話題になり、
「やっぱり名前で呼ばれるのは嬉しい。名前って呼んでもらって初めて意味を持つと思うから。(名前は)スッと入ってきた」</span>
「まだ慣れないです。ドラマCDでキミとかリーダーってずっと呼んでたし。理って最初、オサムって思ってて、ほら向井さんとかいるじゃないですか。練習もオサムでしてたから余計に(笑)」
「えっ、そうなの?!」
「でも後半はだいぶ慣れましたけどね」
「私もオサムだと思ってました(笑)私は苗字で結城くんとしか呼ばないけど、理って台本を見てオサムだと思って練習してました」
結城理に決まる前までは山田月太郎って仮名が何故その名前だったか、という理由を足立Pから説明が。
台本書いてると、その名前に愛着が沸いてきちゃうから、愛着が沸かないようにらしくない名前にしたとか。
それでも月太郎も少し愛着沸いてしまったとか。
「台本のト書きに「山田」とか少し残ってた」
「でも(主人公は)山田って感じじゃないよね」
ファンの方からの質問コーナーでは、影時間に何をしたいですか?との質問が。
「タルタロスには行きたくないですね。怖いし(笑)いたずらするとかしか思いつかない。何しますかねー。することないからやっぱりタルタロス行くしかないのかなぁ」
「石田さんのいたずらって何するのか気になる!」
「誰かの家に勝手に入って、テレビのチャンネル変えようとするけど(機械類は動いてないから)変えられない!」
「地味ないたずらですね(笑)」
「あとは、シャワー浴びてる人のお湯を水にしようとするけど、これも変えられない!」
「それはイヤかもー!」
「私は睡眠時間。1時間でも多く寝たい」
「道路の真ん中とか普段歩けない所を歩くのが好きなので、そういう所を歩いて満喫したい」
「スタンド・バイ・ミーごっことか出来るね!」
「エッチなことしか思いつかないんですよね」
「なんですかねー、男の性ですかね」
「ですよね!でも(その対象の人も)棺桶になってるんですよねー。仕方ないから棺桶の隣で寝ます(笑)」
その後、見所を教えてください、と司会の方から聞かれて
「結城オサムの…」
(会場ざわざわww)
「間違ってる!マコト!マコト!!」
「えっ、僕オサムって言ってた?! おかしいなー。収録でも間違えたことないのに!」
「何言おうとしてたか忘れちゃった。心が折れたからもういいです!」
(会場からは「えー(笑)」)
ホントに素で間違えてましたよ、石田さんwww
最後の挨拶で、
「ゲームをプレイした方は、おー!あぁ!うんうん!と思ってもらえると思います。プレイしていない方にも楽しんでもらえると思います。そうなっていると信じています」
と力強いコメントが!
拍手で皆さんを見送って終了となりましたー。
舞台挨拶終わった後、かなりの人数の方が出て行かれたのにはビックリしましたねー。
はしごするのか別の用があるのかもだけど、本当に勿体ないなぁと。
もっと色々話してたような気もするんだけど、もう思い出せないのでこの辺りで^^;;
初回も2回目も映像カメラは入ってなかったような気がするので、映像特典とかは無いのかなぁ。
どっちもかなり面白かったので、そこはちょっと残念な気も。
キャストの皆さんもやはり好きな作品なんだなぁっていうのがすごく伝わってくる熱い舞台挨拶でした!!
参加出来て本当に良かったです♪
P3は石田さん抜きにしても本当に大好きな作品なので、どうしても舞台挨拶は行きたくて!
新宿の初回と2回目が幸運にもチケット取れたので、本当に幸せな時間でした♪
映画の感想はまた別記事であげようと思ってますが、とりあえず舞台挨拶のレポを。
毎度の事ですが、うろ覚えなので言葉尻とか実際とは異なることもあるかと思います。
こんなニュアンスのことを言ってたよ~ってな感じで読んでもらえたらと^^;
初回はマスコミ取材が入ってましたし、もう記事アップされてますねー!
○ファミ通
http://www.famitsu.com/news/201311/23043678.html
○4Gamer
http://www.4gamer.net/games/097/G009704/20131123006/
ここの2つが割と皆さんのお話し網羅してるかなーと。
初回については、記事に補足する程度で書きますね。
では、ちょっぴりですがネタバレもあるのでご注意を!
初回の上映が終わった後、客電が着いて舞台挨拶の準備が始まった時に、
最前列に座ってらっしゃるマスコミ関係者らしき人の中で、おひとりスキンヘッドの方がいらっしゃいまして。
見た瞬間「あれはマフィアさんに違いない!」と心の中で小さく笑っちゃいましたww
そんなマフィア梶田さんの劇場版のレビュー記事
http://animeanime.jp/article/2013/11/23/16423.html
上にリンク貼った4Gamerの記事も梶田さんが書かれてますが、
こっちのリンクには顔写真載ってるので、顔知らない人はぜひに(笑)
マスコミ関係者には見えないけど、杉田さんと仲良しな梶田さんww
関係ないけど、杉田さんが梶田さんと一緒にやってるラジオ番組アニゲラを
ちょこちょこ聴いてるので、勝手に親近感持ってるのです^^
石田さん、豊口さん、能登さん、足立Pの4人が登場されてひとことずつご挨拶。
(以下からそれぞれの発言は各色で書きます)
「ようやく名前が付きました!結城理役の石田彰です」
まずは、劇場版を実際に見ての感想や印象に残ったシーン、アフレコ現場での様子などのお話しが。
「CDドラマをたくさんやったので、いいチームは既に出来てました」
ホント、いっぱい出てますもんね!ドラマCD。
どれも大好きなお話しばっかり♪
あと、もっと若く!のダメ出しは結構みんな言われてたらしいです(笑)
「朝からの収録だったし…。終盤はだいぶ若くなってたはず(笑)」
自分のキャラと似ている点について聞かれた時の
「どうでもいいなんて角が立つから口に出しては言わないですけど」
「でも心では思ってるんだ?!」
とスルドいツッコミがww
その後は、twitterで募集してた皆さんからの質問コーナー。
最初のコミュを築きたいキャラ、苦手だから距離をおきたい相手は?
コロマル推しの豊口さんは
「兄がいるんですけど、お姉さんが欲しかったので美鶴先輩も仲良くなりたい」
とも言ってましたねー。
グルキンの話しが出た時に、
「(グルメキングが)登場してたの気付きました?」
に、うんうん!って頷いてたら
「あー、頷いてる人いるー!」
って言ってくれて♪
他にも頷いてる人いっぱいいただろうけど嬉しかったですねー!
次は、特殊能力はありますか?声以外で。という質問で、
石田さんの特殊能力と言えば、ATフィールドでしょ!
と思ったのは私だけじゃないハズ!(笑)
最後に出てきた第2章についても少し触れてて、その時
「第4章まで…」
に一瞬会場が「!?」ってなりましてww
「今回、Springって付いてるんで春夏秋冬って4章って思ってる人多いと思うんですけど、まだ決まってない」
とすかさずフォローしてましたね(苦笑)
#2の正式なタイトルも近々発表されるそうです。
最後の締めの挨拶があって、マスコミ向けの写真撮影後、初回の舞台挨拶は終了。
2回目は上映前に舞台挨拶。
初回同様、皆さんからひとことずつご挨拶。
そして、司会の方から質問が「劇場版が決定を聞いてどうでしたか?」
「もちろん嬉しかったですが、やっとというか(7年半も経ってるのに)今このタイミングでア二メ化してもらえるんだ!と思いました」
「4に先を越されちゃったので(苦笑)」
「ホントすみません!!」
「もう(ア二メ化は)無いのかなぁと思ってたので、すごく嬉しかった」
4が先にア二メ化された件に関しては、
「4はテレビ向きだったけど、3はテレビ向きじゃない」
「深夜アニメでもダメですか?」
「召喚シーンがちょっと…」
本物では無いにしろ、拳銃っぽいモノを頭に当ててるっていうのがテレビじゃダメみたいですねー。
「4ア二メが成功したのも今回の劇場版への力になった」
とのこと。
主人公の名前「結城理」についての話題になり、
「やっぱり名前で呼ばれるのは嬉しい。名前って呼んでもらって初めて意味を持つと思うから。(名前は)スッと入ってきた」</span>
「まだ慣れないです。ドラマCDでキミとかリーダーってずっと呼んでたし。理って最初、オサムって思ってて、ほら向井さんとかいるじゃないですか。練習もオサムでしてたから余計に(笑)」
「えっ、そうなの?!」
「でも後半はだいぶ慣れましたけどね」
「私もオサムだと思ってました(笑)私は苗字で結城くんとしか呼ばないけど、理って台本を見てオサムだと思って練習してました」
結城理に決まる前までは山田月太郎って仮名が何故その名前だったか、という理由を足立Pから説明が。
台本書いてると、その名前に愛着が沸いてきちゃうから、愛着が沸かないようにらしくない名前にしたとか。
それでも月太郎も少し愛着沸いてしまったとか。
「台本のト書きに「山田」とか少し残ってた」
「でも(主人公は)山田って感じじゃないよね」
ファンの方からの質問コーナーでは、影時間に何をしたいですか?との質問が。
「タルタロスには行きたくないですね。怖いし(笑)いたずらするとかしか思いつかない。何しますかねー。することないからやっぱりタルタロス行くしかないのかなぁ」
「石田さんのいたずらって何するのか気になる!」
「誰かの家に勝手に入って、テレビのチャンネル変えようとするけど(機械類は動いてないから)変えられない!」
「地味ないたずらですね(笑)」
「あとは、シャワー浴びてる人のお湯を水にしようとするけど、これも変えられない!」
「それはイヤかもー!」
「私は睡眠時間。1時間でも多く寝たい」
「道路の真ん中とか普段歩けない所を歩くのが好きなので、そういう所を歩いて満喫したい」
「スタンド・バイ・ミーごっことか出来るね!」
「エッチなことしか思いつかないんですよね」
「なんですかねー、男の性ですかね」
「ですよね!でも(その対象の人も)棺桶になってるんですよねー。仕方ないから棺桶の隣で寝ます(笑)」
その後、見所を教えてください、と司会の方から聞かれて
「結城オサムの…」
(会場ざわざわww)
「間違ってる!マコト!マコト!!」
「えっ、僕オサムって言ってた?! おかしいなー。収録でも間違えたことないのに!」
「何言おうとしてたか忘れちゃった。心が折れたからもういいです!」
(会場からは「えー(笑)」)
ホントに素で間違えてましたよ、石田さんwww
最後の挨拶で、
「ゲームをプレイした方は、おー!あぁ!うんうん!と思ってもらえると思います。プレイしていない方にも楽しんでもらえると思います。そうなっていると信じています」
と力強いコメントが!
拍手で皆さんを見送って終了となりましたー。
舞台挨拶終わった後、かなりの人数の方が出て行かれたのにはビックリしましたねー。
はしごするのか別の用があるのかもだけど、本当に勿体ないなぁと。
もっと色々話してたような気もするんだけど、もう思い出せないのでこの辺りで^^;;
初回も2回目も映像カメラは入ってなかったような気がするので、映像特典とかは無いのかなぁ。
どっちもかなり面白かったので、そこはちょっと残念な気も。
キャストの皆さんもやはり好きな作品なんだなぁっていうのがすごく伝わってくる熱い舞台挨拶でした!!
参加出来て本当に良かったです♪