窓越しに見た青空 -2ページ目

窓越しに見た青空

されど空の高さを知る

Twitterを始めてもうすぐ2カ月。

 

情報収集にはなかなか便利なものだ。

 

その反面、予想通りブログの更新頻度が落ちた。

 

Twitterでは趣味のことをメインに書いていて、研究のことや日常生活での出来事は身元を特定されたくないので意図的に書いていないのだけど、それでもこっちに書くネタというのがTwitter側で消費されるらしい。

 

まあ、長い文章を書きたくなったら、こっちに書けば良いし、書評なんかはブログの方が書きやすいから、ブログの更新を止めようとか、閉じようとかなんて毛頭思わないのだけどね。

 

 

昨今の保育園を取り巻く問題が包括的に解説された良書だった。

 

著者は横浜市の副市長を務めた人物で、そこで待機児童問題に当たった経験と各種データから保育園に関する問題が述べられているため、とても説得力がある。

 

個人的に興味深かった点としては、日本全体では保育所は定員割れを起こしているにもかかわらず、大都市、特に東京で待機児童が増えているということ。

 

これは、子育て世帯が職場へのアクセスを考えて、都市部に流入してくる東京一極集中問題と関連しているという。

 

子育て世代は横浜市よりも川崎市、川崎市よりも世田谷区といった具合に、より職場に近い東京の中心部に向かって方に引っ越す傾向があるため、都市で子育て世帯が増え続け、いくら保育園を作っても需要と供給が間に合わないというのである。

 

また、同じ横浜市の中でも郊外では待機児童が存在しない一方、横浜中心部や駅の近くでは待機児童が多いなど、同じ自治体や地域の中でも待機児童が偏在しているという問題もあるという。

 

ほかにも興味深かった点としては、待機児童問題の解消に保育バウチャー制度の導入が検討されることがあるが、これを実験的に行ったイギリスの地方では、保育の量と質の確保に至らなかったという結果があるという。

 

加えて、少子化が進む過疎部では、保育園でしか同年齢の子どもと遊ぶ場がないため、地方でも保育園が子どもの心的・身体的発達を支えるために必要という点にも触れている。

 

本書は、保育園を取り巻く当事者である行政や保育士、保護者や近隣住民など、非常に多様な観点から、この根深い問題を探り、解決へのヒントを見出そうとする。

 

保育園を取り巻く問題を深く考えるための足がかりとして、おすすめの一冊。

予約していた「月がきれい」のBlu-ray BOXが届いた。

 

OVAや映画を除いてアニメの円盤を買うという行為は「あの花」以来、人生で2回目。

 

近年のアニメとしては珍しく、いきなりBOX販売で、割とお手頃価格で手が出しやすかったし、やっぱり放送を見ていて、これは今後も見返したくなるなと思った作品だったので、思い切って購入した。

 

特典は15分ほどの未公開ショートストーリーやノンクレジットのOP・ED、オーディオコメンタリーなど。

 

なかでも嬉しかった特典は、最終回12話のEDで流れた2人のそれからを描いた絵に解説がついたブックレット。

 

各カットにおける2人の年齢(学年)、状況、時には葛藤などが解説された小冊子がついていて、読んでいて、最終回の感動がよみがえった。

 

買って良かった。

 

 

twitterでログインしない状態でブラウジングしていると「アカウント作りませんか?」みたいな表示がしつこく頻繁に出てくるようになった。

 

これがもう、うざくてうざくて……。

時間の無駄。生産性の無駄。

 

数か月前から、ツイートと返信はモバイル用のアドレスからじゃないと見られなくなったし、メディアは全然見られなくなった。

 

いままでSNSはFacebookしかやったことなかったけど(ここ数年は絶賛放置中)、あまりのtwitter社のしつこさに根負けし、一念発起してアカウント取った。

 

私の負けである。

今度、ある地方都市に学会で行くのだけど、帰る時に電車の時間まで少し時間が空く予定。

 

駅周辺でお土産を見ても良いけど、それでもまだ時間が余りそう。

 

駅周辺の地図を見ていたら、アニメイトがあることに気付いた。

 

「おぉ、これで時間が潰せる!」と安堵する程度にはマンガやアニメが生活の一部になっていることを実感。

 

普段は近くにないこともあって、アニメイトはあまり行かないから、寄れるとしたら少しワクワク。