(続き~)
リッツカールトンから急いで病院へもどる事3分、本当に近いんです。
’す、すみません!Azuranもどりましたっ。’とナースステーションに
いたアラレちゃん似の看護師さんに謝る。
’あ、もどってきた?よかった。もうすぐ麻酔科の先生来るから部屋で
まっててねー。’
部屋にもどる。ふー、良かった。少し顔が赤いので、飲んだ(!?)と
思われるといけないなあ。バスルームの鏡でチェック入れてみたが、
OK
その後すぐ麻酔科の先生(女医さん)が現れる。
だいたいどこの病院でもそうだが、手術日の2日前に入院し、
その日に麻酔科の先生と主治医が当人および家族に
詳しい話をしに来る。(手術日前日の事もある。)
とりあえず、下記についてざっと説明があった。
1.麻酔の安全性
2.麻酔の種類
3.麻酔による副作用
4.(まれだが)麻酔による合併症
他に麻酔の効能や役割についてとかわかりやすく、丁寧に
説明がありました。(事前にパンフレットももらってあった。)
私は半年前にも開腹手術で入院(他の病院)したので、麻酔
がどんなに大切な役割を果たすか、麻酔医の腕がどんなに術後直後の
患者の負担を少なくするかを知っているので、結構麻酔医の
先生としゃべる時はすごく観察してしまいます

もちろん、この
麻酔医の先生も懇切丁寧だし、信頼できそうなので安心
しました。
前回の開腹手術と大きくちがったのは、
全身麻酔のみということ。
開腹手術の場合は全身麻酔と硬膜外麻酔(伝達麻酔の1つ)
をした。(硬膜外麻酔は背骨にでっかい注射を打つのだが、
これは人により痛かったりするらしいが、私は痛くなかった。)
腹空鏡手術の方が痛みが少ないので全身麻酔のみで充分との
判断らしい。まあそれで痛くないのならOKよ~♪
ただし、やっぱり術後ちょっと副作用で吐き気がしたりするのは
開腹手術の時と変わらないみたいだ。まあそれは慣れてるさー。
(この後の事はまた手術当日の日記を書く時に詳しく書きますね。)
最後に質問をした。私のアゴは小さいので、前回の手術で
麻酔の器具を口の奥に入れる際に普通の器具だと入れにくかった
らしく、どうやら子供用の器具を入れたと言う事をだんなや両親から
聞いていたので、一応麻酔医の先生に伝えた。すると、
’なら今回も子供用をちゃんと用意しておくね’との事だった。
少し安心

もし、これから手術をされる方、アゴが小さいな、と
思ったら麻酔医に事前に言っておくといいですよ。なぜなら
むりして器具を入れたがために歯がかけることもあるそうだし、
術後アゴがガクガクしてしばらく違和感が取れなかったりします。
あと、これは子供用とか関係なしに風邪ひいたみたいにちょっと
のどがヒリヒリしたりすることもあります。声が出しにくかったり。
でも、私は全く大丈夫でした、今回。でも前回はそんなに痛い
わけではありませんでしたが、2日ほど声はガラガラだし、やっぱり
違和感がありました。
麻酔医の先生がほどなく帰られる際に婦長さんがあいさつに来た。
なんか頼りがいのある感じの婦長さんで、とってもさっぱりした感じで
私的に安心♪(すいません、何言ってくれたかは既に覚えていない。。。
なんかざっくばらんに出身の事とか聞いてきた気が。。。)
その後すぐ、ショートカットのかわいらしい、看護師?と見間違えて
しまったけど、副主治医の先生が挨拶に来てくれた。初顔合わせ
だったけど、すごく落ち着いた、感じの良い先生。’あっ、病院の
HPに載ってた先生っ’とすぐ気づいたが、この先生、相当おキレイ
と見たのだが、全くもって化粧っ気がなく、ショートカットもいまどきの
イケメン男子風だから、写真だと美少年風に見えてしまいました(笑。)
でも実際は所作も話し方も丁寧で美しい先生、まるでオスカルさま~♪
って感じでしょうか(笑。)すみません、なんか1人で舞い上がって
書きましたが、この副主治医の先生は素晴らしい先生でした。
退院する日まで本当にお世話になったのです。(まだ主治医の先生に
ついて書いてませんが、もちろん主治医の先生はまた更にすごい、
すばらしい先生ですよ!)にしても、副主治医のこのI先生、メガネが
また良くお似合いで、化粧したら女優ばりにキレイだろうになあ。。。
(Azuranのつぶやきでした。)
そんなこんなで日は落ちていき、あっという間に18:00.
そう、病院の夕飯は早いのです、18:00が夕飯タイム。
この病院はちょっと工夫されていて、デイルームというのがあり、
いわゆる食堂ぽい感じのラウンジ。ここで歩行可能な人は
食事をする。(個人の自由なので、自分の部屋で食べても良い。
もちろんラウンジなので、お見舞いの方とか、
ご家族の方が手術時間を待つときに使ったりもする。
このデイルームのメリットはなんと言ってもこの2つに限るだろう。
1.看護師が1つ1つの部屋に配膳する手間が省ける。
2.患者同士がお互い知り合いになったりして、コミニュケーション
を計れる。
他にも患者さんが置いていく、色んな雑誌(新しい)や本がたくさん
置かれていて読み放題だったりする。
初日の食事は~。。。忘れちゃいました、ごめんなさい。
でも、白米がここの病院はおいしいし、関西風だしが良くきいた
食事で私はほとんどの食事をデイルームでおいしく頂きました
夜。。。何したかな。。。(すみません、記憶をたどってます。)
あ、そうだ、思い出しました(笑。)
その後まだ外も明るいので、外出。
ダッシュで駅前のデパートでマッサージクリームをGETし、
ダッシュで病院にもどり、病院横の○タバで食後コーヒー
(多分術前最後のコーヒーだと思ったので)とマグカップ
を買ってダッシュで部屋にもどる。はー汗かいた

コーヒー飲む前にシャワーだ。シャワー浴びて湯船にも
つかった。気持ちよかった~。そしてゆっくりちょっと
冷めてしまったコーヒーをさっぱりしたパジャマに着替えて
飲む。極楽~、その後マッサージもする。。。。。なんだか
入院患者というより、お一人様でホテルに泊まりにきた
OL気分。
22:00消灯。前の病院は21:00だったっけ? 看護師さんが
おやすみなさい~と見回りに来る。うん、まあ23:00くらいには
寝れそうだ。
明日の朝から絶食だ。お腹空かなきゃいいけど。