本日、セラピスト塾の仲間と益子散策する。
北関東道路を益子に向かう道中、雲が段々と晴れて光が射してくる。
日程調整時には、紅葉は終わってるかもと予想、
が、今年の天候は、私達に味方してくれた。
ちょうどよい色加減。
真岡市の市内で黄色を纏った銀杏並木を通り、
一路、「森のレストラン(益子の茶屋3号店)」へ向かう。
到着して第一声、「ほんとに森のレストラン」
スモークサーモンやタコのマリネ、エビのフリッター、自家製ピクルス、etc.
前菜ビュッフェを一皿分。
柔らか骨付きチキンプレート イタリアンジェノバ風ソース
窓辺の席に案内され、丁度見ごろの紅葉の森を見ながら、
久々の再会に、話は弾み思ったより長居をする。
道端には、赤いサルビアの花が咲き、
白い椿が満開の木もあり、
自然界は不思議な色合いを成していた。
北関東道路を益子に向かう道中、雲が段々と晴れて光が射してくる。
日程調整時には、紅葉は終わってるかもと予想、
が、今年の天候は、私達に味方してくれた。
ちょうどよい色加減。
真岡市の市内で黄色を纏った銀杏並木を通り、
一路、「森のレストラン(益子の茶屋3号店)」へ向かう。
到着して第一声、「ほんとに森のレストラン」
スモークサーモンやタコのマリネ、エビのフリッター、自家製ピクルス、etc.
前菜ビュッフェを一皿分。
柔らか骨付きチキンプレート イタリアンジェノバ風ソース
窓辺の席に案内され、丁度見ごろの紅葉の森を見ながら、
久々の再会に、話は弾み思ったより長居をする。
道端には、赤いサルビアの花が咲き、
白い椿が満開の木もあり、
自然界は不思議な色合いを成していた。