私の幼少期はとにかく
『反抗反抗反抗!』
お母さん大好き!お父さん大好き!
と感じてた記憶はあまりない。
お母さんとはよく衝突する事があったのだが
小学生ながらに
「他のお母さんとは違う」と
常々思ってた。
何が違うのか違和感でしか感じ取れない、言語化できない私は
お母さんと衝突する度に、ストレートに
「他のお母さんとは違う」と何回も伝えた
しかしお母さんは
「よそはよそ!うちはうち!」
毎回絶対この答えが返ってきた。
それもそうだな、私も私で
他の友達みたいに可愛らしい娘でもないしな。
と心の奥底では感じていた。
中学、高校と成長していっても
お母さんに対する
違和感や衝突が減る事はなかった。
高校生になると毎日学校とバイト三昧で
家に帰るのも
寝るためだけに帰るような生活だった。
そして専門学校へ進学して
早期就職という制度を利用して
2年生の夏から社会人として働き始めた。
自分でお金を稼ぐようになると
実家から出たいという思いが日に日に増していき
翌年の秋頃、母から逃げるように
実家を飛び出し一人暮らしを始めた。
一人暮らしを始めてからしばらく経つと
何もかも自分でやらないといけない事の大変さと
同時に
私がいつも学校やバイトで家にいない間
1日のメニューを考えるところから始まり
買い物、料理、掃除、洗濯
どれだけやってきてもらってたのか
身に染みて感じた。
それをきっかけに母に感謝し始めるようになり
自分の言動も振り返り、見直すようになった。
そこから5年ほどは特に大きな喧嘩もなく
楽しく実家を行き来していたが
最近自分自身を見直す時間が沢山出来て
少しずつ今までの自分の違和感に対して
言語化できるようになってきた。
それは親子関係も友人関係も私自身の言動にも。
すると再び母に対して違和感が募り始め
最近はいろんな感情と葛藤している。
ただ少しずつ紐解かれて行く周囲への違和感と
新しい自分の発見に
なんだかワクワクしている。
私は言語化がすごく下手で
ボキャブラリーも少ないけど
ここ最近の目まぐるしい思考を
ブログに残していこうと思う。