昨日見たコナンについて書こうかとも思ったんですけど、3月に見たジャッキーについて書いていきたいと思います。
早めに書いておかないと、そろそろ話の展開とかを忘れてしまいそうで…。
あと30分でバイトに行く準備をしなきゃいけないんですが、書き終わるんですかね。
ネタバレがありますけど、そもそもほとんど史実にのっとった映画なのでそこまで気にしないでいいと思います。
ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(2017)
あらすじ
J・F・ケネディが亡くなって1週間。ジャクリーン・ケネディはホワイトハウスから引っ越した先で、夫とともにホワイトハウスで過ごした日々や暗殺についてのインタビューを受ける。
暗殺事件前後に詳しくないと、話の展開に追いついていくのに少し苦しい?
史実にのっとったストーリーなのですが、いちいち説明が加えられることがないので、「え?これ誰?」っていうことが結構ありました。
私の知識不足がいけないんですけどね。
映画を見た後に、オズワルド(暗殺の実行犯とされている人物)って結局誰だったんだろう…って父親に言ったらめちゃくちゃ馬鹿にされました…。
うさぎのオズワルドしか出てこなかった私は完全にディズニー脳ですね。笑
インタビューで話が進んでいくので回想シーンがほとんどなんですけど、回想シーンの中でさらに回想が挟まれることがあるので、時間軸がわからなくなることも多々あります。
子供部屋を見ることで平和だったジュニアの誕生日パーティーのことを思い出しているのかな?と思ったら、単純にケネディが暗殺された3日後がジュニアの3歳の誕生日だったんですね。
時間軸が難しかったので、回想の中のさらに回想とかは、画面を明るくするとか、衣装を変えるとか少し工夫してほしかったです。
最期の使命がなにだったのか
タイトルにある通り、ジャッキーの最期の使命についての映画なんですけど、途中まで勘違いしたまま見ていました。
インタビューを通してケネディの偉業を伝えようとしているのが使命なのかな?と思っていたんですけど、ケネディの葬儀を盛大に執り行うことによって彼の偉業を伝えようとしているのが使命でしたね。
大統領が任期途中で暗殺された事例がほとんどない中で、リンカーンの時の葬儀を模倣すればいいんじゃないのか、という話になるんですけど、やっぱりこれは無理、いややりたい、と実際にあった流れだから仕方がないのかもしれないんですけど、優柔不断な面が出ていて少しイライラしてしまいました。
話の展開がとってもゆっくりでなかなか進まないんですよね。
最期の使命、というくらいだからもうちょっとかっこよく魅せてほしかったです。
ナタリー・ポートマンの演技のすごさ
ピンクのシャネルのスーツとピンボックス帽子に身を固めているので、ジャッキーっぽさは前面に出ているんですけど、それでも時折見せる表情とか、回想シーンに出てくるファーストレディになりたての初々しさであるとかが、途中から本物のジャクリーン・ケネディにしか見えませんでした。
インタビューを受けているときの鬼気迫る表情とか、撃たれた後に頭蓋骨から脳がこぼれないように押さえつけているときの怯えと恐怖とか、実際の録画映像を見ているのではないか、と錯覚するほどで、目を覆いたくなるくらい怖かったです。
演技だけで見るなら、アカデミー主演女優賞を受賞したエマ・ストーンよりすごかったかもしれません。
本当のジャッキーが憑依しているみたいでした![]()
暗い映画なので、全体的に画面も暗く、少し眠気を誘発させるような映画だったので、自宅で見る際は部屋を明るくしてみることをお勧めします!
映画の性質上、起承転結もないので、暗殺事件にものすごく興味がある人じゃないと途中で退屈して寝てしまうかも…。
最近まで駐日大使をしていたキャロラインさんも出てくるところは実は見どころの1つなのかも。
ストーリーとかよりもナタリー・ポートマンに注目してほしい映画です。
映画の記事をいろいろと、個人的に思ったことをのんびり書いているので、読んでいって下さると嬉しいです↓