ベイカー街の亡霊に触発されたので、劇場版SAOについて書いていきたいと思います!


ソードアート・オンライン オーデイナル・スケール(2017.2.18)

あらすじ
フルダイブ型VRMMOに代わり、オーグマーという安全性に秀でたAR型機器が流行している2026年。現実空間で買い物や道案内に使用できるほか、オーディナル・スケールというモンスターなどと戦えるランク制ゲームもリリースされ、劇的な普及を見せていた。また、ゲーム内ではユナというAIのヴァーチャル・アイドルが人気だった。
ある日、キリトはアスナに誘われゲームのボス戦に挑むことになる。そのボス戦で、圧倒的な強さを見せつけたランク2位のエイジ。ボス戦の後で、風林火山のメンバーを次々と襲撃していく真意とは?

アインクラッド編の集大成!
物語の性質上、ボスに挑めるくらい強いキャラクターしか登場しなかったアインクラッド本編。
今回は、その裏でも懸命に生きていた人がいるんだよ、ということが描かれています。
アインクラッド時代、吟唱スキルという歌の力でプレイヤーへのバトル支援をしていたユナは、ある日他のプレイヤーたちを救出するため犠牲になります。
でも、アインクラッド事件に関する本には、キリトたち最前線を駆け抜けていた攻略組については讃えられているんですけど、ユナたちに関しての記述はなかったんですよね。
そのことが、エイジの心に暗い影を落とし、攻略組への憎しみをさらに深いものにしています。
アインクラッド時代のヒーローとか圧倒的な悪者とかは散々描かれているので、別の観点から見られたのがすごく面白かったし悲しかったです。
あんなにかわいい女の子が人知れず亡くなっていただなんて…。
また、75層以上のボスキャラクターも出現して、100層をきちんとクリアして、本当の意味でアインクラッドを攻略していたのも、いったんSAO全体としての話に区切りがついててよかったです!
次のアリシゼーション編は、また違う世界観ですもんね。

キャラクターがたくさん!
いつものメンバーはもちろん、最後のボス戦でちらっとユウキが出てきたのが劇場版がゆえの豪華さですよね笑
あと、現実空間がほとんどだったんですけど、AR設定のおかげでユイちゃんがきちんと活躍できていたのが嬉しかったです。
むしろ、途中からユイちゃん無双だったり??
ただ、やっぱりキリトが誰か(主にアスナのために?)力を尽くすっていうSAOの大原則からは離れていなかったのがストーリー的にわかりやすかったです。
そこを外すとSAOじゃなくなりますもんね。笑
何人いてもボスへのラストアタックを掻っ攫っていくのがキリトさんらしかったです。

体力はいつ鍛えたのか
終盤無双していたキリトなんですけど、体力はいつ鍛えたんだろうという疑問が未だに解決できないでいます…。
ユイちゃんサポートと直葉ちゃんによる剣道指導があったとはいえ、序盤でちょっと走っただけで躓いてしまうくらい現実世界の運動神経はあまりよろしくないキリトさんが、たかが1週間の修行であそこまで俊敏に動けるようになるのかというと…。
最終的に愛の力なんですかね。


水曜日の朝一に見に行ったんですけど、周りが男子中学生ばっかりで恥ずかしかったです。
途中まで、わたしだけレディースデーで見れてる!って内心優越感に浸っていたんですけど、やつらはそもそもいつでも1000円で見られることに気づいてとっても悔しかったです。
SAO読んだことがない人も、映画だけでも十分楽しめると思います!
わたしはアニメ未視聴だったんですけど、映像のクオリティの高さにびっくりしました。

映画の記事をいろいろと、個人的に思ったことをのんびり書いているので、読んでいって下さると嬉しいです↓

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