昨日は部屋を片付けて、自分の部屋のパソコンで友達とコナンの映画を見ようとしたらバグって見られず、結局リビングで映画を見ました。

その後友達を駅まで送って、家でご飯を食べて、また部屋の片づけをしてちょっと疲れたのでベッドにばたんしたらいつの間にか朝になってました目

暑いとやっぱり疲れますね。

昨日の分を取り返すために今日はいっぱい書いていきたいと思います。

 

 

 

重大なネタバレ(大事なので珍しく赤字にしてみました)があるので、注意してください!!

コナンのネタバレじゃないよ!

 

 

パッセンジャー (2017年)

 

あらすじ

120年をかけて地球から宇宙にある惑星への移民を目的とした5000人乗りの宇宙船アヴァロン号の航行中に、ある1人の技術者である男性ジムが人口冬眠ポッドの故障により90年早く目覚めてしまう。冬眠ポッドで再度眠りに着こうと試行錯誤するが故障は直らず、また、地球にあるサポートセンターへの連絡も不可能なため、宇宙船の中で孤独に亡くなることは確実だった。船内にあるエンタテイメント施設で1人遊んだり、バーのロボット型マスターのアーサーと話をすることで孤独を紛らわせようとするが、ある日、ポッドの中で眠る1人の女性作家のオーロラに一目惚れをする。

 

 

予告から予想される展開とだいぶ違ってびっくりどきどき

予告だと、「あー、2人ともなんかの事故で目覚めちゃって、その後宇宙船に何かが起こったから他の人のために男の人が犠牲になろうとするんだろうなー」という感じで、わたしもそういう心構えで見に行ってたんですけど、そもそも大前提が違いましたね。

目覚めてしまったのはジム1人だけで、オーロラは一目惚れをされてしまったがゆえにジムに目覚めさせられてしまったという。

ジムが技術者で説明書があれば大抵のことができてしまうのがあだになってしまいましたね。

映画を見てて、「え…起こしちゃうの!?」と、胸をどきどきさせてしまった人も多いのではないでしょうか。

展開的にオーロラを起こさないと何も始まらないので、途中で予想はできましたけど、見ていて結局やってしまったか…てなりましたよね。

まあ1年間人間1人とロボット1体で我慢の限界だったから仕方ないのかもしれませんが。

かっこいいヒーローの姿だけを見に来た人にとっては残酷だったかもしれません。

 

オーロラが結構単純

上記のように、目覚めさせられてしまったオーロラですが、最初の1年間は真実を知らなかったので、同じ境遇同士、いろんな意味で仲良く2人で暮らしていたんですよね。

ジムから思いを告げられデートを重ねるようになり、目覚めてから1年(だったっけ?)の記念日に、いつものバーでプロポーズをされて承諾をします。

でもその直後、バーテンダーのアーサーにジムがわざとオーロラのポッドを開けたということを聞いて態度が豹変。

ジムのことを完璧に無視するようになり、2人は破局してしまいます。

その後、アヴァロン号が故障してしまっていてだ深刻な危機に陥っていることが発覚して、詳しい経緯は省きますが、もう1人目覚めてしまった乗組員のガスと3人で宇宙船を直すことになります。

しかし、ガスが使っていた冬眠ポッドは途中から壊れてしまっていたので、結局多臓器不全で亡くなってしまいます。

ガスの遺言により2人で力を合わせて船を直すことにしますが、1人が命を犠牲にしなくてはならないことに。

この手の映画では当たり前のようにジムが犠牲になることに決まりますが、そこでオーロラが「あなたが犠牲になる必要なんてないわ!」ということを言い始めます。

そこでちょっとあれ?となるんですよね。

許すにはまだ早くない?と。

自分をわざと起こして、90年間お互いしかいない状況に陥らせた張本人に、そんな反応ができますかね。

わたしだったら、自業自得だよねとか思ってしまう気がしますし、コナンくんの世界観だったらそもそも起こしたことが十分な殺人動機になるはずです。

しかもそのことが発覚してからあんまり時間が経ってないんですよね(多分長くとも1か月くらい)。

ストックホルム症候群のなせるわざなんですかね。

 

人間味あふれるヒーロー

ジムがしてしまった行動を許せるか許せないかによって大きく評価がわかれる(らしい)この映画。

わたしは仕方がないのかなーと思います。

1年間も1人ぼっちだったらうさぎさんじゃなくても寂しさで死んでしまいそうですよね。

これがもし仮に誰も目覚めさせることなく1人で数年間暮らしたのちに、アヴァロン号が危機に陥った時に1人でその危機に立ち向かってみんなの命を人知れず助けた、という映画だったら、感動はしたでしょうけどあまりのヒーローっぷりに共感はできなかったんじゃないでしょうか。

ジムが時折見せるオーロラを目覚めさせてしまった後ろめたさとか後悔の表情が印象的でしたし、ヒーロー的な一面も持ち合わせているけれど、人間臭さが抜けていなくてよかったです。

 

 

ご都合展開も多いですけど、ラストシーンに感動するので、ぜひ見てほしい映画です。

 

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