こんにちは、あずです
前回の続きがどうなったのか…進平は…
と気になって気になって仕方なかった
前回の感想はコチラ
始まったのは水没から4ヶ月後で
島の炭鉱夫は他の炭鉱へ移ったり
残った炭鉱夫も荒々しくなったりと
島は様変わりしてて
それでも残った炭鉱夫たちは
新たな炭鉱発掘を目指して
別の道を掘り始め…。
そして進平はやっぱり
あの後、助けに行き病院に運んだけど
一酸化炭素中毒で亡くなってしまい
遺されてしまったリナと誠。
するとお母さんは
鉄平にリナと結婚する事を提案。
いかにも昔的な発想だよね…
鉄平も朝子が好きだという事は
話してはいないけど
年頃の男の子なんだから
誰かいるでしょうよ、お母さん…
そして引き裂かれる鉄平と朝子。
進平とリナが婚姻届も出してなくて
誠の出生届も出してなくて
保険証もないので病院にかかれない。
それを知った後に
手続きをしたと言ってた鉄平の口からは
“荒木誠”と。
あの後すぐに自分とリナの籍を入れたのかな。
その後、鉄平と朝子のやり取りはなくて
鉄平がリナと誠の病院のために
何度も一緒に長崎に行く様子が。
それを見てヤキモキするのは
朝子のお店に手伝いに来てた料理人
池ヶ谷虎次郎。
密かに朝子に思いを寄せてたのか
鉄平がリナといなくなり
結果的にはこの虎次郎が朝子と結婚してる。
鉄平とリナのいなくなり方も不自然で
夜逃げのように手漕ぎの船で…。
またリナの追っ手が来たとか
何か逃げなくてはならないような事が?
そしてラストに出てきたのは
古賀孝明と名乗る賢将と百合子の息子。
何が語られるのか何と繋がるのか。
百合子の妊娠も嬉しかったね
写真では3人の子供に囲まれてたから
百合子は幸せに暮らせたんだろうなと
嬉しくなった
今回閉山かと思ったけど
別の道を掘ってて無事に着炭。
けど結果的に閉山するって事は
着炭できたけど何かトラブルが?
次回は2時間の最終回だそうで
様々な人間模様も炭鉱も
どうなるのか気になるし
今回もいろいろ泣けたけど
号泣回になりそうですね
楽しみです!!
