こんにちは、あずです
次回の最終回待ち遠しいです!!
前回の感想はコチラ
初っ端、莉紗に詰め寄られた美羽が
“勘違いしてませんか?”
“嫉妬ですか?”
って言い返してたところ
スカッとしたー!!
そもそも莉紗が
冬月が死んだなんてウソをつかなければ
美羽は冬月を待ったかもしれないのに
それを棚に上げて詰めてくる莉紗には
イラッとしてたから
本当にスカッとした!!
そして一方で冬月は宏樹に過ちを認め
宏樹が「栞のことはどうするんだ!」って
あの赤ちゃんが冬月の子であると
冬月に気付かせてしまう💦
美羽は宏樹と栞と生きていこうと思ってたのに
全てを知った宏樹は…。
やっぱり宏樹は身を引いてしまったね。
美羽の大切に思う相手を知ってしまったし
もう一緒には居られなくて
離婚という選択をしたけど
自分が最後に美羽と栞3人で会いたいと
美羽には伝えておいて
やって来たのは冬月…。
栞の本当の父親だし美羽の大切な人だし
引き合わせようとしたんだろうけど
切なすぎるよ
これをされたからと言って
美羽は冬月とくっ付くような人じゃないと
信じたいけども…
冬月も優しい人だから
そう簡単には美羽と一緒にはなれないよね
と思いたい。
最初はモラ夫の宏樹が
見てて嫌いだったけど
栞が生まれて良い父親で
良い旦那にもなってきてるの見てたら
美羽と栞と3人でいて欲しいなと
思うようになってしまったので
それぞれの決断はいかに…という所
気になります!!
