こんにちは、あずですニコニコ


めめがパパ役に…しか知らなくて
ストーリー展開にちょっとびっくり💦


7/1スタート
海のはじまり


✱相関図✱


月岡夏(目黒蓮)の所に来た
1本の電話。



それは学生時代の元恋人 
南雲水季が(古川琴音)亡くなったという知らせ。



葬儀に参加すると
そこには6歳の女の子 海(泉谷星奈)がいて
父親のいないシングルマザーだったと。



思い起こすと付き合ってたある日に
水季から人工中絶の書類を渡されて
サインをした夏。



その後、水季は急に大学を辞めたし
一方的に別れを告げられてお別れ。



夏は子供は堕ろしたと思ってて
他に好きな人が出来たと思ってて
何も知らずに過ごしていたんだけど
水季の同僚の津野(池松壮亮)や
水季の母親 朱音(大竹しのぶ)は
“月岡”という人物が
海の父親だというのは知ってて
夏に冷たい態度を取り
責めるような言い方してくるショボーン



いや…夏は優柔不断だけど無責任な訳じゃなく
“産んで”とも言ってないけど
他の選択肢の話もしてるし
水季が1人で産んで育てる事に決めて
こうなってしまった訳で
ちょっと待ってくださいよ💦って感じ。



それに加えて
朱音の“育てたいとか、ないわよね?”って
いやいやいや…
夏は今さっき知ったばかりで
お母さん、めちゃくちゃ言うじゃないかショボーン



朱音は水季がひとりで産んで育ててるのを
見守ってきてたんだよね…?
そしたら水季の想いとか知らないのかな…。
そんなに夏を責める必要あるのかな…。
と、モヤモヤするショボーン



水季は何で亡くなってしまったのかと思ったら
病気だったようで
海が夏の事を見て
「あの人が夏くん?」って
嬉しそうに言ってたり
夏のアパートにひとりで来てたり
「海のパパなんでしょ?」
って言うあたり
水季は亡くなる前に
海にはいろいろ話してたり
準備をしてたのかなとか。



子供には罪は無いけど
水季が自分勝手だよねネガティブ
“やっぱり産みたい”と思ったとして
夏のこれからに影響を与えてしまうと思ったのか
ひっそりと産んだ訳で
それを今になって“あなたの子です”は…💦
自分が居なくなってしまうから
パパが、夏が必要だと思ったとしても…



しかも現在の夏には
百瀬弥生(有村架純)という年上の彼女がいて
一番ショックなのは彼女の弥生だよねショボーン



夏がパパになるのか
弥生とどうするのか…
夏、放っておけなさそうだなぁ



ラストに夏の動画からは
「海、大好き~」というセリフが
海の持ってた水季のスマホの動画からは
「夏、大好き~」というセリフがあって
それぞれが自分に向けて言われてるかのような
不思議な動画でちょっと切なかったショボーン



それぞれの葛藤がメインになりそうですね。
引き続き見ていきます。


※画像はお借りしました