こんにちは、あずです
次回、最終回!!
でも今回あまりにもいろいろありすぎて
なにがなんだかー
前回の感想はコチラ
世々さんが亡くなって
部屋に置き手紙が…
ずっと虎松に言えなかったけど…
世々さんが吸血鬼だって
うーん、まぁそうか、こころたちだけじゃないよね
それだけじゃなくて
こころの母親の伊織(麻生久美子)が調べたところ
これまでの被害者全員が吸血鬼
わぁー!!思ったより吸血鬼あちこちいる!!笑
で、犯人…。
世々さんの所に警察が来てこころは逃げ
そこに偶然現れたのは加賀美。
この時点で“やっぱり加賀美が…？”と思ったけど
そこからずーっと一緒にいて
今は使われてない養護施設に
こころと加賀美が２人きり…。
加賀美はこころのバッグの中から
血の薬を抜いておいて
血が足りなくてフラフラし始めるこころ。
そして自分が連続殺人犯だと認めて
こころの事も殺そうとするけど
間一髪虎松が来て助かり
それと同時に血を吐いて倒れる加賀美
梅ばぁのコロッケに毒が…？
その後、こころの実家では
伊織が何者かに殴られて
その犯人は梅ばぁ💦
｢私が全部やりました｣だって
今回、虎松がどんぞこに来た時に
虎松がこころ探してたのに
こころと加賀美が一緒にいるって
積極的には話してなくて
なんでかなー？とは思ったけど。
梅ばぁの家が火事になった時
梅ばぁ何か目撃したような顔してたけど
あれは何見たかもやってなかったよね？
あれも伏線？
次回最終回で森の中で拳銃を構える虎松と
こころに馬乗りになってる男…
この男、誰だろう？
あと１話で消化できるかなー？笑