こんにちは、あずですニコニコ


どうした、鷲津💦


前回の感想はコチラ 



鴨居大臣の一件で
鶴巻幹事長を潰すチャンスがやって来た!



マスコミに囲まれた幹事長が倒れ
結局そのまま幹事長を辞めることになり
やっと、やっと退いた~!
でも倒れた幹事長を見て笑った鷲津怖かった💦



そして泰生も退院したし
鷲津は総理から総理補佐官に任命されて
順風満帆な感じなんだけど
鷲津本人がおかしな方向にショボーン💦



鷲津も完全にクリーンな訳でなく
水増しとか悪い事してるのね…ショボーン
政治家の中で常態化してることで
普通にやっちゃうもんなのかなー💦



それだけではなく
どんどん人格が変わってって
ずっと味方で尽力してくれてる蛍原の事すら
怪文書の事で疑う発言ショボーン



誰が敵で誰が味方か見分けるのが難しい中で
確かに鷹野は得したし
総理も“なかなかの策士”とは言ったけど
いきなり喧嘩腰で「怪文書お前だよな」は無いよね💦



でも怪文書の犯人はあの人…。
でもこれは“アレを見つけたな”と思ったから
想定してた人物。
むしろスグに問い詰めず変わらず働いてたのが
すごいんじゃないかと思ったくらい。



家でも可南子たちとすれ違い始めてしまい…
あんなに仲良かったのに
鷲津は常にピリピリしてるし💦



もう泰生は良くなってきて
鴨居の息子も本当に反省したようだし
最初の目的は果たせてるのに
鶴巻を潰す事と上に行くことに躍起になってて
見てられない…ショボーン



元々頭が良いし回転早いから
良い人の時は気も利いて最高の秘書だったけど
悪い人になると目の上のたんこぶ感💦
同じ頭を使うでも用途によってこんなに違うか…



誰かに地の果てまで蹴落とされるか
可南子がバシッとこちらに連れ戻すか
早く目を覚まして欲しいな…💦



次回、最終回!!
全て丸くハッピーエンドになりますようにキラキラ