こんにちは、あずです
有沙と打ち解けてよかったね
前回の感想はコチラ
健太と佐都のせいで始まった
有沙と貿易会社の息子との縁談。
初めは乗り気じゃなかった父親も
親族に国交相の者がいる
と知った途端に
国交相とのパイプができる!!と乗り気になり
嫌がる有沙を閉じ込めようとする。
父親の変わり様が...
が、有沙は逃亡。
健太だけには心を開き
教えられた場所に行くとボロアパート。
実は１年前から俊也という彼氏がいて
鏑木造園に勤める普通の男性。
いつか別れなくてはいけないと分かりながらも
付き合っていた２人。
そして有沙が居なくなったと噂になり始め
父親は｢この縁談は断る...｣と言ったので
健太も佐都も喜んで有沙に伝えに行く。
有沙も佐都たちを見ていて
実は羨ましかったようで
｢私も幸せになりたい｣と
俊也と“ずっと一緒に居よう”と約束。
佐都と有沙が生活雑貨を買い揃えて帰ると
明人と美保子がアパートにいて
黙りこくってる俊也。
俊也の“独立して造園をやりたい”
という夢を叶えられるよと
美保子たちはお金をチラつかせて
俊也は言葉は発しなかったけど
別れる事に決めた様子で
有沙はショックを受けて実家に戻る。
俊也何にも言わなかったけど
本当にお金のために別れたのか？
美保子たちに何か言われて
有沙の幸せのためとかじゃなく？
結局、父親は嘘で｢断る｣と言っただけで
縁談はそのまま進み
美保子たちは有沙の結婚式を任され
有沙も“一般人とは違うから仕方ない”と
縁談を受ける事にした。
佐都たちも何度も父親の説得をして
変わることは無かったが
唯一母親の久美は有沙を心配し
佐都に｢深山家を変えて欲しい｣
とお願いする。
お母さん...それは荷が重すぎやしないかい？
お母さんでも逆らえないのに💦
次回も縁談の続きのようだけど
このまま有沙は結婚するのか？
それにしても松本若菜さん
毎回歌ってますが
歌、お上手ですね
笑
笑