昔。
「ドーべルマン刑事(デカ)」って言う漫画があって、少年ジャンプか?チャンピオンの週刊誌に掲載されていて、毎回読んでた。
その漫画の主人公が44口径の大口径拳銃を操る漫画で、俺も一度は撃ってみたい!って ずっと憧れてた。
(日本では当時も今も警察官が装備しているののは22口径or38口径のニューナンブと言う回転式か、オートマチック)
社員旅行でハワイに行った時、観光バスの窓から「射撃場」の看板が見えた。
看板には「22・38・44リボルバー(回転式)・45オートマチック・ショットガン」の文字。
たまたま、泊ってるホテルの近く徒歩5分の距離で。
自由時間があったので、一人で行ってみた。
いくつかのコースがあり、最初は全部体験出来るコースを選びました。価格は当時日本円で14000円。
標的射撃なんだけど、44口径の反動が凄くて楽しかったなー
楽しすぎて、その日の夕方も射撃場へ。
その時は44onlyで楽しんできました。
続く。