diary 背中に背負ったバックは凶器 | Love! Music& Love! Life

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☆9月21日☆

ちょっと前、用事で刈谷に行った日、行く途中に金山駅で地下鉄からJRに乗り換え
をしたのだけど、ラッシュのピーク過ぎで、そこそこ混んでいる地下鉄から降りる時、
横から来た(のか?)背中に通勤用ナップサックみたいなバックを背負ったリーマン、
そのカバンが「バコッ!」という感じで腕やお腹にヒット。

人の降りる流れに合わせて自分もホームに降りたのだけど、背負ったバックの本人
さんは、姿も見えず……(多分、急いで改札に向かったのかも)。高校生とか、あと、
年齢を問わず若い人から自分より上の年代(50代後半辺り)の人まで、通勤・通学の
時にナップサックやビジネスバックで背中から背負う帯(というのか?)がついている
もの、それを背負ったままラッシュ時でも電車に乗ってくる、そちらの方に驚いた!と
いうのか、ラッシュで混んでいる電車に乗るときは、背中からバックを下ろさないのか
……という、そのことの方にビックリした感じでした。

背負っている本人は楽で良いのかもしれないけど、背負われたバックとか、地味に、
押されていると痛いというか、ラッシュ時には手で持って足下に下ろして欲しいと、
そう願っている自分の方が間違っているのだろうか!?とか、思ってしまいました。。。

背中に背負われたリュックやバック、これも立派な凶器だと思うのですが??