⑤からのつづき



5日目
ミコノス島(ギリシャ)へ。



8時入港→17時出港。


この日は朝早いのでルームサービスにしました。


今回もスムーズに中心部までアクセスできるといいなぁ、と思っていたけどこの旅で一番うまくいかなかった。
しかし、この旅で一番深く心に刻まれた、私の転機となるような日でした。




ミコノス島には、ビーチがたくさんあります。サーフィンキラキラ


実は、私はこの日のプランを
「ミコノスタウン(市街地)の街歩き ➕
どこかのビーチ1〜2箇所を散策」と勝手に思い込んでいたのですが、
どうやら彼のメインは観光ではなく「ビーチで泳ぐ」ことにしていたようで

それが分かったのが前日。

この照りつける太陽の下、
水着を着て肌をさらすなんて思ってもなかった。



何を隠そう、
私はこれまでの人生、海で泳いだことがないのです。



恥ずかしがり屋の私には、あんな露出度満点の水着というものを人様の前で着るなんて、意味が分からないのです
しかも100%日焼けするのを分かっていて、何の為に海に行くのだろう、と。。。。


しかし。
今ままでどこへ旅行するにも日焼け防止の長袖を着ていたのが、
なぜかこの旅では「まあ、腕なら焼けてもいいかなと半袖も着られるようになり、数日かけて少しずつ自分の殻を破れるようになってきました



というわけで、
この日は人生初の海水浴にもチャレンジ
覚悟を決めて、洋服の下に水着を着込んでいざ出陣です!



ミコノス島にいくつかあるビーチの中から私たちが選んだのは、一番オーソドックスな「パラダイス•ビーチ」。

どこのビーチに行くにもアクセスが悪いのだけど、ここも辿り着くのに苦戦しました

まず、私たちの下調べでは
船を降りるとタクシーが待っているので、タクシーでパラダイスビーチへ直行できる、らしくそのつもりでいたのですが。。。


タクシー、いない。ポーン



タクシーがつかまらなかった時の想定をしなかったので焦るガーンアセアセアセアセアセアセ
かなり計画が狂うけど、とりあえず今いるニューポートからオールドポートへ、水上バスで行くしかないようです。。。滝汗


パラダイスビーチ行きの水上バスもあるけど、出るのは2時間後。チーンタラー
そんなに待てない。
とりあえず経由地のオールドポートまで行って、そこからタクシーをつかまえパラダイスビーチへ向かうことにしました。豚




水上バスに乗って、オールドポートに着きました。




しかしまたしてもここで問題発生。

タクシー、いない。笑い泣き

ハイシーズンはタクシーがつかまらないという噂は本当だったか。。。


仕方なくバスで行くことにしたけど、次のバスは1時間半後ですって


ビーチが混むから午前中のうちに行こうとわざわざ朝早くから出てきたのに、結局到着はお昼になってしまう。
すっごい時間の無駄〜



時間が有り余ったのでオールドポートの街を散策。





私は引き続き街の散策、
彼は娘を連れてビーチへ。
港に沿った、小さな小さなビーチ。



娘、初めての海!


ほんのひと時、娘が楽しめたようなのでこれはこれで良かったのかも。



待ちに待ったバスは、人でぎゅうぎゅう。
20〜30分ほど揺られて、パラダイスビーチに到着!




初めての海、初めてのビーチベッド。



パラソルの下でビーチベッドに寝転んだ途端、
「私、ビーチにいる側の人なんだ!」と実感が湧き、ドキドキしてきました(笑)


ビーチが賑わっている風景を遠くから見て羨ましく思うことはあっても、”こっち側”に来たことはなかったので。

(※ビーチには裸に近い水着の人がたくさんいるので、あまりカメラを向けると失礼かなと思い、ほとんど写真を撮っていません
撮影ってしていいものなのでしょうか?
それすらも分からないビーチ初心者手





そして、ついに水着になる。 



といっても、
お腹もお尻も太もももすっぽり隠れる、ワンピース型水着。露出が極めて少ない、私服としても着られそうな形です

しかも、なんと長袖ラッシュガードを羽織っていました。どうしても二の腕だけは出したくなくて(笑)。

トップレスの女性がちらほらいるこのビーチ、肌を隠す私はきっと浮きまくっていたことでしょう。


それでも、ここまで胸を露わにした服を人前で着たことはなかったし、私にしてはかなり思い切った脱皮っぷりです!



最初は彼と娘が海で遊ぶのを見ながら、今までにない体験の喜びを噛み締め、一人ベッドで横になっていました。
たまにお酒を飲みつつ。トロピカルカクテルシャンパンロゼワイン

2人が戻ってきて、ピザランチ。ピザ




このまま海に入らなくてもいいかな〜、なんて思っていたけど、せっかくなので私も恐る恐る海に入ってみました。パー
あれっ、めちゃくちゃ楽しい!

冷た〜い
怖〜い
楽し〜い



私と娘のはしゃぎ声がビーチで一番大きかったんじゃないかと思うくらい、きゃーきゃー騒いで遊んでました。爆笑

 


なんか、私の中ですこーんと抜けた感じ!





初めての海水浴がミコノス島だなんて、贅沢な話です
帰りは、明らかにキャパオーバーのバスになんとか乗り込み、20〜30分ほど揺られてミコノスタウンへ。





なんと私、服に着替えることなく、胸元のパックリ開いた水着でそのまま街歩きしました!
これまでの私だったら考えられません。



ここはリゾート地。
日焼けも、なんかもういいや〜!拍手
水着も、なんかもういいや〜!拍手
いろいろ、もういいや〜!拍手

と、今までになく開放的な気分






気分良くミコノスタウンの街散策ルンルンルンルン
カトミリ風車へ。



風車のその先には、また海が見えました。
テンションMAXです!爆笑!





階段を下りると、綺麗な海が広がっています。キラキラ








海の横を1本奥に入ると、可愛らしい街の小道が続きます。ニコニコ






この後、帰りのボートに乗るのにまた苦戦してどっと疲れが出ましたが、色々と初めてを体験し一皮向けたような気がして、私にはその高揚感しか記憶に残っていませんキラキラキラキラキラキラ



ヨーロッパの女性は体型を隠さないので、おばあちゃんでもノースリーブでがっつり二の腕を出すし、胸の谷間もがっつり出します。

日本では到底できないけど、胸を出して練り歩くって、意外と気持ちいいもんなんですね〜(笑)





船に戻りディナーの時間には、これまた楽しいことがありました。

ドレスコードのテーマが「ホワイトナイト」。
みんな白い服を着て、そしてみんなで踊るダンスタイムが

私も嫌々ながら男性ウェイターさんに手を引かれ、肩を抱かれ踊りました
恥ずかしかったけど、これまた殻を破った出来事でした。

写真が貼りきれないので、また別の機会に貼ります。



次の日は何時に起きてもいいので、娘が寝た後に彼と2人で深夜のバーへ飲みに行きました





翌日は、終日クルーズです。